頻繁に食べたくなっては
つくる餃子。
この日は皮からこねこね
皮もつくると
生地の味が重要なことにも気付く。
ピザとおなじように。
たくさん包んで冷凍したぶんは
食べたくなった時に焼いて
それでも変わらず美味しかった。
水餃子にしても
ふあふあつるつるだった。
具をつくって、市販の皮を使ってしまうことが多いけれど
手づくりはやはりひと味、ふた味、ちがうもんだ。
こねたりのばしたり…やった!という汗も美味しさにふくまれているのだろう。
そりゃそうか。
2014年03月19日