ビビアン

脚本:三谷幸喜さん 演出:佐藤B作さん
¨戸惑いの日曜日「アパッチ砦の攻防」より ¨を味わってきました。
このお芝居は96年に初演、大好評をはくしその後何度かの上演を重ね、
今回も復活を遂げた作品。三谷さんの真骨頂、ワンシチュエーションコメディ。
主人公が一人娘に対しての見栄からついてしまった嘘が嘘を呼び、皆が右往左往・・・
重厚な役者の方々、皆さんひとりひとりが光っている。本当に素晴らしかったです。
三谷さんの脚本は、すべての登場人物がいとおしく思えてくる。
皆それぞれが人間らしくって、ぷぷぷと笑えてくる。
一幕+二幕で構成されている圧巻の三時間。
二幕で大暴走&大活躍のフィリピン人女性のビビアン役をされた小林美江さんから
今回の公演のご案内をいただきました。
昨年、美江さんとご一緒させていただいた、ある舞台のお稽古中、
わたしは難役を挑むにあたり、滅茶苦茶、苦悩の日々でした。
そのとき、美江さんがそっと
以前演じた¨ビビアン¨の話をしてくださったのでした。
「わたしも、すごく悩んでね・・・」
そのありがたいお話をお聞きしたときから、
美江さんが真正面から向き合いぶつかって生まれたビビアンという人物を
みてみたい!と、再演を熱望しておりました。
なので、今回ご案内を頂いたときは、すごくうれしくて・・・
この時がきた!!と感慨深い想いで、劇場に向かったのでした。

実は岩手出身の日本人女性だった・・・(笑)
ビビアンさんと!!
セ、セクスィーッ! [:ラブラブ:]
美江さん、どうもありがとうございました。


2008年09月15日