佐久間ナオヒトさん個展「Nana」

 

跳ね返る雨粒が綺麗。

きのう干したばかりの傘をまた濡らして。

 

 

 

フォトグラファー 佐久間ナオヒトさんの個展が開催されるそうです。

 

佐久間ナオヒト個展

Nana

会期:2020.7.7(tue)〜7.19(sun)

場所:ユカイハンズギャラリー 文京区関口1-30-9

開廊:13:00~20:00  ※7.13~7.15の三日間は休廊

入場無料

 

 

2020年06月30日

蜻蛉

 

ギャラリーページに写真が追加されました。

 

 

撮影 YUBA Hyashi

ヘアとメイク TOMOMI Hanatani

衣装協力  Alisa

出演 AKIKO Oka

 

 

 

 

2020年06月29日

実家のコーンスープ

つい先日、ジューサーが箱から出ているついでに、

とうもろこしのスープをつくった。

中目黒のイタリアンの店先でマルシェみたくして売っているとうもろこしを二つ買って。

抱えて。(トトロでメイがお母さんにとうもろこしを持って行くまさにそんな風景)

で、メッセージを彫った皮をはいで、ヒゲもとって、実を外して。

一番出汁のでる芯も茹でて。で、ジューサーで回し、漉して、

牛乳と塩で整えて。で、冷やす。

梅雨ならではのジメッとした体感に、飲むと染み渡るの、これが。

そしてこれは、コーンスープではなくって、

とうもろこしのスープ、で。そこは譲れない。

コーンスープ、といえば、

実家に帰ったら迷いなくリクエストするメニュー、

母ママコのコーンスープなのだから。

料理ができるようになった大人な私は、きっと同じものを作れることもわかっているのだけれど、あえてそこは私は作らない。コーンスープは作らない。

翌日、とうもろこしを買ったマルシェの目の前の店に

とうもろこしはとうもろこしでも、ゴールドラッシュが売っているのを見つけて、ああ、こっちですればよかった!と思ったけれど、まあ、また作ればいいよね、とうもろこしのスープ。

冷たくして飲むのが好き。

で、そうこうしていたら母ママコから電話が。

洋服のお直しをお願いしたくて、2着、実家に宅急便で送りつけたやつ。

すみません、いつも。。そしてまだ今年は伊勢に帰れてないけれど

帰ったら、満を持してコーンスープを食べたい。(つくってください)

 

 

明日は久しぶりの稽古だ。

秋の公演予定が中止になってしまって残念だけど、

芝居脳は柔らかく動かしておりますよ。

 

2020年06月26日

夏至

ギャラリーページに作品が追加されました。

 

テーマはきっとソフィアコッポラ。

クレジットは、下記。

 

撮影 YUBA Hyashi

ヘアとメイク TOMOMI Hanatani

衣装協力  Alisa

出演 AKIKO Oka

 

2020年06月24日

「ユーモアを聴かせて」

ふと、シャッフルで流れてきて

お、いいな〜と思った。

 

Sentimental boysさん、改め、

OsOssos(オズオッソス)さんの

ユーモアを聴かせて

 

この梅雨の灰色な曇り空の下とか

急な雨で埃立つ匂いとかぴったり。

 

 

LIVEでも、聴きたいなあ。

 

2020年06月24日

短夜

なんかちょっとずつ解けてきた、感じ、あるんですかね、

(ほどけてきたかんじ。)

会いたいな、とか会わない?とか、お声がかかったり約束事が増えてきたかんじがあって。いや嬉しいんです、会いたいって言っていただけるの。

 

私自身もこの数ヶ月、生活スタイルが少し変化したこともあるし、

まだまだ、まだ先が見えなくて、解きたくても解ききれない何か、ってあるのだけれども、それでも前を向いて生きていかなくてはならないのであって。つべこべ言わずに目の前にあることを虎視眈々とやるしかないのである、あります。

で、覚えなきゃいけないものとかレンタルしてきた観たい映画とかも、あるんですけれども、そうやって友人が会いたいの、と言ってくださるとつい二つ返事で快諾してしまって。それでほんのひと時でも特別な時間を過ごせて、学びがあったりパワーチャージしまくって。いやはや有難いですね。

で、冷蔵庫の野菜たちが私を呼んでいて。

ああ美味しいうちに食べなくてはと、そわそわしながら

この季節にぴったりの野菜たちをミキサーに放り込み、回し、

カッペリーニにかける。乗せる。すりながす。

朝はスムージーとか飲んでそう、とかたまに言われるけれど

そうね、ちょっとは当たっているのかもしれませんね。ニアピン。

トマト、きゅうり、ピーマン、玉ねぎ、にんにく、バジルの茎と葉、

レモン果汁、オリーブオイル、塩、これらをスムージー状に。

黒胡椒ガリリとやって、オリーブオイルをたらりとやって。

いいね、朝ごはんにぴったりの冷静カッペリーニ。(又の名をスムージー)

ちょっと予定が落ち着いたら、

自分の時間を過ごそうと思います。

油断は禁物。

 

美味しいオリーブオイルがきれそう、買わなくっちゃ。

 

2020年06月17日

青芒

伊勢の谷口順吾さんとゆかりさんの

ぱりぱりとまと。

なかなか故郷に帰れないけれど、

ここで、故郷の味を食べられてほっとする。

有り難うございます。

 

バジルをちぎって、爽やかな青々しい香りを部屋中ふり撒いたら

モッツァレッラと岩塩とオリーブオイルで。

もう小躍り。

エネルギーがぎゅんぎゅん。

日常の究極。

ナポリのお皿に乗せてみて、風貌もうまくいった。

 

日常の究極、番外編。

前回記述したY邸にまた数日後、お邪魔した際に、

先日のブリーが枕くらいに小さくなっていて

さらには熟成されていて、再び堪能。

 

この日のメインは、Y氏がタジン鍋で肉じゃがを作ってくれた。

 

自分が作るごはんが一番好きだけれど(いい意味で感じ取ってね)

誰かが、誰かのために作るごはんをいただくことも

やっぱり、美味しい。

 

そしてひとりではなく、君と一緒に味わい尽くしたいよ。

 

2020年06月13日

水無月

待ってはくれない。時。

今日はある歌が頭の中でずーっとループ。

真夏のピークが去ってもいないむしろまだ梅雨もこれからなのに。

そうあの曲。

 

なんだろうこの胸騒ぎ。

 

先日母ママコから「久しぶりにあっコのBLOGを見たわ」と、

(※コがカタカナなのは高校時代から 今更説明はできない)

言われて、急に恥ずかしくなった。

そしてBLOGに関してではないが、いつももうなんもぐうの音もでないようなことも付け加えられて逆に笑ってしまった。はい。その通りだと思う。

生れて、すみません。ばりの、情けなくてごめんなさい。

 

そんなこんなしながらも(何もやっていない)

水無月スタート。

今月も前向きに…どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

先日、Y邸で出していただいたブリーが、

ハーブスのミルクレープみたいにおっきくて

夢みたい、寝っころがりたい、って思った。

そうだ。ブルーベリーが入ったミルクレープが食べられるの、

ちょうどこの季節じゃなかったっけ。

 

K氏にもM氏にもT氏にも、会いたくて仕方がないや。

文字だけのやりとりじゃなくって。

 

すみません、とりとめもない文章で。

今日はもうなんも喉を通らない。

ビールでさえも。

 

あ、あとスピッツも沁みるわあ。うう…。

2020年06月01日

朝凪

この期間に得た心構えとか

気づいたこととか知恵とか

もっとうまく使ってゆけよ、注意深くゆけよ、

(あったとしたらね、)と、

そんなことも思うんだけれど、

 

急に、

時の流れがはやい気がして、

あわわ、私は焦る…

 

 

私だけ

浦島太郎状態ならぬ、浦島太郎緊急事態、みたいな

ことになっていたら

はあ、どうしましょう。

 

 

全ての答えが欲しいけれど

そんなすっきりしないよ、簡単に。

 

情緒だって、ありまくりますので。

 

それこそが人生、

 

いひひ。

 

 

現実逃避のように

赤ワインで流し込むのよ。

世のいろいろを。

 

 

ミートソース、

ボロネーゼ、

大好物。

 

ブーケガルニづくり(ただたこ糸でぐるぐる縛っただけ)も

ワクワクするやつ。

 

これをぽきっと折って、グツグツ。い〜香り。

 

しずかだ。

音楽は聴いているけれど。

 

 

2020年05月28日

落椿

 

泣いてもすっきりしないのよ〜

どうしたらいいのや。

 

 

泣くからすっきりしないのか、な。

 

まとまらない。まとまらない想いよ。

どこへ、向ければ。

 

2020年04月22日

蜃気楼

 

夜になる前の空は、あおい、のです。

 

 

桜色の街も、じっくりと染まる様を眺められないまま

新緑の季節へと。

今度は若葉色に、ちからをもらいましょうか。

 

散歩するときは、上も下も、向いて歩いています。

 

 

電話もいい 一人で料理して食べるのもいい 流れてくる音楽を聴くのもいい

だけれど、動物的な刺激が足りていないことに気がつく。

 

手触りとか、肌触りとか、香り、匂い、

面と向かって聞く声や音、表情、笑い合うこと、

唄うこと、泣くこと、感動すること、ああ、

もう、たくさんの当たり前のことだったことが。

 

いくら考えこんでも仕方ないことも多々あり、

落ち込むことも簡単にできてしまうけれど

「ちゃんと誠実な、動物的な、欲望があるんだわ。」

そんな自分への発見もあったりして、

それはそれで自分を赦したり慰めたりするタイミングなのかなと

すっぽんぽんになる瞬間があることを

これも、豊か、と思うようになった。

 

 

今だって、願うことしか、できないけれど。

 

2020年04月14日

春光

実家のコブシが満開だと

母から写真つきのメールが届く。

 

 

 

 

“たのしみ”な、予定があるとして、

それをたのしみに、している、のは良いのだけれど

いざその予定がもう目の前に、現実になる時に、

 

「ああもうたのしみがおわってしまう」

と、すこしおそれて、しまう、のだ。

 

 

こわい。

 

 

2020年03月21日

春耕

朝から雨。

あれっ

雪、

雪混じり。

 

冬にもどろうか。今日は。

 

 

 

2020年03月14日

独活

やけに予定よりもはやく、

目が覚めてしまった。

 

今頃になって気がついたりして。

 

 

ジーンズを洗って

お墓参りしてきたよ

 

そんな言葉たちももう何年も経って、蘇って、理解できる気がする。

 

 

わたしこそ

優しくなかったかもしれないし、自分のことしか

見えていなかったのかもしれない、

 

 

 

決断することが、明日をつくっている。

断つことを決めること、

それは決して容易いことではないことを

我々は痛いほどに身につけていく。

 

ごめんなさいとありがとうを

空に吹きかけながら

 

 

2020年03月10日

雪解け

欠けたお皿を持って金継ぎ教室に行ってきた。

 

お教室にいらしていた方々のテーブルを見てみると、

元がどんな姿だったのかさえわからないくらい

様々な割れ方をした破片たちが転がっていた。

私は持参したお皿の欠けた部分を見て、

なんかつまらないなと思ってしまうくらいに

皆さんの器は、潔くぱりんぱりん、だった。

 

金継ぎを施した後、

本来の用途さえ何だったのかわからないくらいぱりんぱりんの破片たちは

金色が脈打つ新たな器、見事な作品、として生まれ変わっていた。

 

金継ぎって、素敵!と思った。

 

大切に使っていてもやむなく割れてしまったものが

新たに金のデザインが加わり、再生される。

またさらに大切に使おう、改めてよろしくね、と思う。

 

私の欠けた部分は、洗い残し?みたいに思うくらいの

チッ、と金色が入って、小規模だけれども。

 

欠けて使うのを控えていたお皿を、

食卓に堂々と出せるようになった。

 

 

私たち人間だって

ぱりんぱりんに潔く割れた人生の経験たちを、

時間がかかってでも、自ら立ち直らせ、

繋ぎ合わせたり、

放り捨てたり、

抱えたりしながら

脈々と生活しているのだ。

 

誰のことも責められない。

好きになるのも嫌いになるのも全部自分が決めてきた。

かなしいかな、自分をしあわせにできるのは

ただ自分だけなのだと思った。

 

 

2020年03月06日

二月尽

こんなことが起きるとは

 

 

目にはみえないものだから

どうにかしたくとも

無力で

 

ただ健康体でまた逢えることを

祈るしかない?

 

 

友人から

「もう二月が終わるね、時間って、戻らないもんね。」

 

とメッセージが届く。

 

 

「でも戻んなくていいね、

 

後悔も、うまれるからいいんだよねきっと

 

しなければいいのは山々だけれど」

 

 

と、さらりと返信している、己に、

ちいさく驚く。

 

 

 

 

 

みえないものに、ちゃんと、恐れながら。

 

 

撮影後に、いただいて帰ったお花がピンピンしてる。

 

2020年02月27日

春寒

一ヶ月ぶりの休日

ほー、っと、過ごしています。

目覚まし時計なんて使わないでゆったりしよう、と思って

いざ眠りについたけれど、結局はやくに目が覚めてしまうのはそういう性ですかね。

いつもざわざわと考えている心と脳と身体を、

ゆるめてほどいて今日は過ごすと決〜めたっ。

散歩もしよう。映画も観に行こう。

 

 

家族は元気でいるかな、

体調は大丈夫なんだろうか、

 

いつも親の頭の片隅に、私がいるんだ、という。

心配の種は私、なんだという。

 

ごめんなさいとありがとうは果てしなくて

いつになったら孝行できるのかと頭を抱えてしまう

 

だけどもう一つ、今日も云えることは

私はしあわせ、

です、よ。

 

ありがとうごめんなさい

し、あ、わ、せ、っ

 

有り難う。

 

2020年02月15日

如月

 

春の便りを待ちわびて。

 

 

 

焼肉を、食べに行くのは久しぶり。

すっっっごく、美味しかった。

話にも花が咲き、それはそれは、食も進んだ。

頬がゆるみ、食後にゆるやかに散歩して、ほんのもう一軒。

有り難い夜。

 

 

言ってみればいつも想像なんかをはるかに超える日々を過ごしている

イマジネーションは大切にしつつも、自分の小さな檻の中だけの世界ではつまらない。

そう、いつも人様から、教わることばかり。

 

 

 

 

どうしてか、歓びも哀しみも、一人ではつくれない。

 

 

今月も宜しくお願い申し上げます。

 

 

2020年02月01日

ゆくえ

17時のチャイムがやけに近くで響いて

胸がクッ、と締めつけられるようだった。

その理由はいろいろ自らわかっている。

 

たまになら、

もっと動物的に、本能的に、行動できたら良いのにとつよく思う。

そこまで突き動かす何かが足りないからなのか?

小さくうずうずしているなんて、もったいないなあ。

 

ここから雨が降る日がつづくらしい。

きっと冷たい雨、

どうか体調を崩されませんように。

 

完全無農薬の檸檬で、檸檬鍋。

ストウブでやったからなのか、もう皮までトロンとろんだった。

爽やかな香りが漂って、ナチュラルなポン酢、という感じ。

チーズ削りでガリガリ削った大根おろしも食感が効いて、正解。

赤いのが見えているのは、

トマトといちごとモッツアレラのマリネ。

上からガリリと黒胡椒をふりかけて。

 

料理をしている時は、悶々としたことなんて

忘れられるのにね〜。

 

 

 

2020年01月25日

むねをはる

年末年始の直島での機会が非常に良くって、

トーキョーの街で、目がいく場所が今までよりも範囲が広くなった気がする。

夜空も今まで以上に上を向いて眺めては、星を探してみたり。

しあわせだな。

 

 

ハッピー!ルンルン!、みたいな時よりも

エーン!だったり、ちょっとくらい欠けたり尖ったり、

にがい、時の方が

言葉も文章も浮かんでくるもので。それが不思議。

詰まって吐き出せなくなる時もあるけれど、自分でちゃんと整える処理をする。

旅、にでてみるのもひとつ。自分の手で流れを変えてゆこう。

胸をはってゆくために。

 

 

2020年01月19日