夕顔

Hello July.

(照れ臭い)お知らせを。

 

2014年に撮影し、2016年にユーロスペースを皮切りに公開しておりました、鶴岡慧子監督作品「うつろいの標本箱」がAmazon prime Videoにて公開です。あの日あの時、奇跡的に観届けてくださった方、初めて観るよという方、雨音響くお部屋の中で、ビール片手にゆるりといかがですか。

もしよろしければ

こちらよりどうぞ

 

 

今月もよろしくお願い致します。

2021年07月01日

春の果

去って行きましたね、四月。

五月かあ。

 

今月も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

今年の春は、山菜も、よく食べています。

こごみや、行者にんにく、わらび。

 

 

ふと、一息、のんびりできたら良いのではないでしょうか。

ずっとのんびり、はできないものだから、

ふと、ぐらい。

一息。

ふ〜〜っと、一息。

それだけで、体の中にみずみずしさが。

それだけで、

またゆっくり、歩を進めていく感じで。

良いのではないかと。

 

私は、漫画も、読んで、ワクワクしています。

 

 

誰にも渡したくなくて、

私だけのもので居てほしくて、

だけど人は、そうやって独り占めする物ではないんだと。

君は君で、誰のものでもないって話。

 

でも手に入らないからこそ、切なくて

きっとずっと大切にできる。

 

2021年05月04日

出演情報

GOOD YEAR 2021 EfficientGrip RVF02篇 *

母親役で出演いたしております。

 

 

 

 

2021年04月23日

花の雨

新、生活、でしょうか、

いかがお過ごしですか。

スタートダッシュの頃は手さぐりで日々が過ぎ去ってゆく感覚にもなりますがきっともう少し、ですかね、いつの間にかどことなくフィットしてきたりするのは。

花粉もるんるん飛びまわり、ムズムズの季節ですが、どうか、

どうにか、お元気で、

私も元気でおります。

 

眠る前に、ちょっとずつ読書。

漫画。

カット割りが、漫画じゃないみたい、な。

顔や裸体や仕草や、一つ一つにふとした表情があって、吸い込まれ る… 。

 

自分は今

どんな顔 を、しているのだろう。

 

春は、毎年、こんな居心地になる、き、せ、つ、

 

2021年04月09日

辛夷

だいたい3分くらいの曲って、聴きやすくていいなと。

あっ、終わってしまった、あ、なんかもう一度聴きたい、という絶妙なところ。

イヤホンを外したあとも心地良くまとわりつく余韻もあって。

SPITZの曲を聴いていると特にそんな感覚になる。

 

多分一生好きなんだとおもう。

一生ってなんや

 

“GET LUCKY”

 

今月もよろしくおねがい致します。

 

2021年04月03日

春時雨

昔っからよく聴く音楽のひとつに

「恋じゃなくなる日」

という曲があって、

CDが擦り切れるほど聴いても、飽きることはなくて、

むしろ、重ねるたびに染み渡る、とも言える、一曲。

シーズン的には冬の曲なのだけれど、これがまた

こんな春にだって、めまいのしそうな酷暑の昼下がりだって、

お月見の夜にだって、染み渡るんだわ〜これが。

 

いつから聴いているかって、小学生の頃から。

とはいえ身をもってじゅわっと沁みるのは今になってだけれど。

 

いつかの君を責めてしまうけれど

いちばん酷いのはわたしの方なのかもしれない

 

 

今年に入ってから読み耽っている傑作・漫画たち三選。

 

2021年03月15日

出演情報

ジョージア・テレビCM「動かす人」篇 

母親役で出演いたしております。

2021年01月14日

書初め

明けましておめでとうございます。

 

こちら、

大江戸骨董市に足を運んでみたり、

絵画を愛でたり、

映画を観たり、

潮風をあびたり、

昼寝をしたり、

漫画を読んだり、

馴染みの店に行ったり、

の、新年のはじまりです。

 

 

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

皆様にとって一層、

何事もよくなってゆきますように。

 

 

2021年01月05日

数へ日

ふう です。

本年さいごの撮影かな、終わりました。

やり遂げました。

 

今月はいろんなことを心配しつつも、

皆で協力しあって心をなるべく一つにして、

やり遂げる日々だった気がします。

 

皆様はどうかな

どうか健やかでいてくださいと願うばかり。

 

もう指折り数えたら、新年ですね、

まあきっとわたしは変わらない。歳を重ねるくらい。

ほんと、「いいのかな、大丈夫かな、」っていつも自分を問うては

生きる心地をかみしめている、そんな感じです。

 

 

かなり前に焼いたPIZZA

よく見て欲しい、お皿もPIZZA模様。

ピザソースも

生地も手作りで、

フライパンと魚焼きグリルを駆使して焼くPIZZA

美味しく焼けました。

 

今年も美味しいものをたくさん食べました。

それがほんとうにしあわせなことかも。

有り難うございますいつも。

 

 

2020年12月27日

薄紅葉

ここ二週間で、思い出のドラマを一気見。

 

恋ノチカラ(放送年2002年)と、

彼女たちの時代(放送年1999年)を。

パワー不足だなあって時に、見たくなる

自分にとって特別な作品たち。

 

昔は、ああ一週間後の続きが楽しみ!って

ドキドキワクワクしまくっていたなあ。

 

今は、

どうだろ。

 

 

 

夢は叶っていて、

叶ったらまた次の夢を見るから

キリがないったら。

 

写真は、江戸料理、

葱鮪(ねぎま)鍋。

女将さんが一粒ずつペンチで割った

黒胡椒をパラリラとふりかけて。

 

女将さんに、

ドラマつけて、ドラマ片目にパチパチッって?とお聞きしたら

いえいえ、一粒が細かいから黒胡椒に集中しますよ、って。

…ふざけてしまった。

 

 

良い、酔い、週末を、お過ごしくださいませ。

 

2020年11月07日

霜降

※冒頭、一見、マイナスな感じにも見えるような綴り方をしていますので悪しからず。(笑)

最初に宣言しとく。

 

 

はああ

きつかった。

きつかったです、九月、十月と。

なんかもう、ブレイク、でした。ハートが。

きっと高校生の頃の自分に負けないくらいのハートを

幾つになっても持ち続けていて、だけどもう世の不条理もわかるし分別のつく大人だから

きつい。きついんです。

 

だけど、もう大人だから。

ちゃんとしなくちゃいけないから。

 

毎日、自分を放り投げてしまいそうにもなるけれど

ちゃんとしなくちゃ、ね、

哀しむだけかなしんだら、もはや笑えてきた。

そう、そして笑うと、まわりも笑ってくれるしで、

こっちもさらに笑えてくるしで、笑いすぎて今度は泣けてくるしで、

揺蕩う情緒を味わう秋でした。

 

そうこうしてる間に、果実は着実に実って。

 

トーキョーで出会った同郷の友人から、地元の柿をいただいたので

今年も描きました。柿。

 

蜜柑は描きたくならない(食べるのは勿論大好き)のだけれど

柿のオレンジ色は、なぜだか無性に描きたくなるのだ。

どれだけ絵の具を混ぜ合わせても、本物の柿色には程遠いのだけれど。

ま、お遊び、ね。

柿2018

柿2019

 

柿2020   (笑)

 

あいたくてあいたくてくるしくて

(ふるえない、よ)

こういう感情もフルコース、堪能すれば

いいやね。

 

デザートまで食べられるかはわからないけれど。

食後酒ものんじゃおう。

ふふん!

 

ラッキーセヴン!

2020年11月05日

豊年

己の直感は、何かを決めないといけない時に

ちょっとくらい、ヒントになって、

役立たせることができるかもしれない。

 

 

日々、些細なことから全て

己の決断の連続なのは理解しているつもりだ。

今朝は早めに目が覚めて、よしお参りに行こう、

と飛び起きて早々に準備して氏神さんまで散歩した。

とてつもなく何気のないことだけれど、こんなことでさえ決断していることの一つに数えられるはず。

そして直感、の一つだ。

 

直感で選びとって、決めたこと、一つ一つを、

これが正解だった、「正解」と、決める。

そう決めればいいと思う。自分にとって。

自分が決めたことがまた、原動力になる。

 

 

気にも留めないくらいに、

実はどこか頭の片隅で考えていることがあると、

一寸先にそれに付随するものが目の前に現れがちで

自分でも度々驚くのだけれど、よく考えたら大して驚くことではないのかも、と。

 

その人のことを考えていたら、その人の姿を見た、すれ違った、会った、等。

そりゃあ考えていたらそれに付随することが起きても不思議ではないのかも、と。

それが結果、哀しい出来事であっても。

 

直感で感じた気持ちを、これは哀しいんだ、と決めたのも自分。

 

 

哀しくなるということは、

その反対側にある歓びを知っているからだし、

信じたり、磨いたり、導いたり、納得したり。

 

そんな自分にハグだしキスです、自分で自分の直感に。

 

2020年09月27日

秋日傘

自信を持つ

ということがなぜかこんなにも難しいの。今。

 

今、自分は何を携えて生きているのかが …以下省略

 

弱音と言うか本音と言うか…

 

厳しく見守ってください

 

一つ問題が起きたとして

たったこれしきのことで、って思うんだけど。

這い上がり方のコツを掴めばすぐになんとかこの握力でよじ登るんだけれど。

だから…大丈夫ではあるんだけど、大丈夫じゃなかったり、で。

皆さんはどうやって哀しい日々を乗り越えていかれていっているのだろうか、教えて欲しい。

 

先日観た新作映画は、ちょっと

こんなイメージだった。

 

 

2020年09月24日

虫の闇

部屋の汚れは心の汚れというフレーズがリフレイン…

そんな汚れに…来客予定という朗報

これはチャンス、嗚呼、家中、片付けよう。よう。よう。

 

 

ずいぶん、涼しくなりました。

昼間の熱気を冷ますように、夕方にはすっかり風がひんやり。

夜の帳が下りる頃バサバサとスカートをなびかせてスキップしてみたら

吸い込む風に心から秋を感じたのです。って、なんかしんみりしちゃった。

世間は4連休とのこと、わたしはいつも通り。そしていつも通りに予定もポンポンと入り、

いつも通りにまた明日を迎える。それさえもなんかしんみりしちゃう。なんなのわたしってば。秋って、そういうもん?

母ママコと電話をしていて、いろいろどう?みたいな話になり、ママコのまとめ的には

「ま、明るくいれば大丈夫よ、」だった。

うん…

明るくいようと思う。

 

 

涙で濡らしたり、乾いたり、の繰り返し。

そしていつか地固まれ。

 

2020年09月19日

新涼

やはり感じるは秋の風。

夏も珈琲といえばずっとホットだったけれど

ますます朝の珈琲が美味しく感じるよ。火照った心身にじんわりくる。

 

水曜日には映画を鑑賞、めちゃくちゃ堪能。

ああっカミングスーンて書いてある!

この映画館で再上映するならば絶対みにこよう。

映画館でスクリーンと向き合ってひとりになる数時間の有り難みよ。

 

 

物申したいことは1000個くらいあるのに

その胸の内、言葉に発せられるのはたったの2個くらいで

その原因はただ自分にぶつかってゆく勇気が足りないからなんじゃないかって思うんだけど

ベクトルの差はそもそも埋まらなくてその努力は片側だけが躍起になっても

意味がないんじゃないかって、じゃあ勇気なんて出さなくていいんじゃないかって

心の奥底で勝手にまとめ上げて安堵している自分がいたりして

じゃあわたしはこれからもこうやって人を想ってゆくのだろうかと想像すると

唯一鏡でしか自分の姿を見ることができなくて、鏡に映る己を見るのが恐ろしくなった。

でも笑顔でいることの大切さは痛いほどわかっているつもりなので、今日も人様の前でいひひと笑うんだけど。

大人になってからもダイナミックかつ繊細に、人を想ったり感じたりできることもわたしの特技かな。

周りの皆はそんな姿を見て、滑稽だね、と、面白いね、の賛美で称えてくれるだろう。

馬鹿者なりにこれでも懸命にやってます。感謝をめちゃくちゃ込めて。

 

 

2020年09月10日

秋気

ちょっとちょっと。外に出てみて。

風が!

もう秋の風なんだってば…

あんなに真夏には「ニットが欲しい、どんなニットにしよう。」なんて言っていたのに

まだ今年袖を通していない風通りのいい夏服たちをあわてて引っ張り出して

纏って踊っている。にしてもまだ暑いのだけれどね。

我が儘。

今日は水曜日だから映画を観に行こ。スカッとしてこよ。

皆様も素敵な秋の水曜日を。

はあ感じる。秋の風。

2020年09月09日

芋虫

わたしってば最近

アウトプットよりも

インプットの方が多め、で

ちょっと脳もハートも腹もパンパンになっているのだけれども。

 

じゃあどのように生産してゆくの、入力していくのって。

 

 

バウハウス展・東京ステーションギャラリー

 

ロンドンナショナルギャラリー・国立西洋美術館

絵画を観た後の空も、絵、みたいだった。作者は誰。

 

 

 

もう少し、空腹の状態もつくってみないといけないのかも。

 

2020年09月07日

水澄む

長月、だ

 

ここから一気に

年の瀬に向かってゆきそう、な気がする。

 

ねえどうする?どうしたい?

 

 

 

君が紡ぐ嘘を耳にしたくないから、端っから聞かないの。

たずねなければ、そんなものを紡がなくて済むでしょう。

そもそも端っから、

もう嘘ばかりを紡がなくてよいように、なりますように。

 

そして「お芝居をすること」は、嘘をつくこと、ではないと思っている。

お芝居は、「マコト」で、「真実」。

嘘をつかなくてよいから、この仕事を選んだ、と言ってしまって、も過言ではない?

 

 

2020年09月03日

滴り

大切にしているものほど

ものほど

壊してしまうのや

 

 

昨年、伊勢丹で個展をされた際に購入した

菱田賢治さん*のお盆。

 

私がお盆を手に入れる、ことになるまでに

菱田さんとの会話の中で

「最近の若い方は、配膳の際、お茶碗とかなんでも

手でそのまま持って運んでるでしょ?それって格好悪い。」

そんな会話から、私は決めたの。

お盆を使おうと。そして手に入れるならば、

お教えくださった菱田さんのお盆にしようと。

 

それを壊してしまった。

 

そして直していただきました。

大切に、たくさん使います。

 

2020年08月30日

撫子

ぽっかり

心臓や肺や肝臓や胃が

なあんにも入っていないみたいに

がらんどう、な己だった。

 

こういう感覚って、たった三十ウン年の中で、何度かあるもんだけれど

毎度、耐えがたく、打ちひしがれる思いだ。

 

にしても

己よ、大人になったなあと感じるのは、

悶々弱すぎるんだけど、そこからの這い上がり方よ。見よ。

線路に身を投げたいとかも過ぎらなくもないよ、私だって。

だけど投げない。投げてたまるか。

誰が私のことを馬鹿にするのや、私だって馬鹿者なりに懸命にいきているのや。

そんなの許しがたいよ。

 

許すけど。ゆるすけど〜。

 

一つ、待っていたことの結論も出て

それが一つ、深呼吸になった。

 

夏、でした。

 

年始を過ぎたら、忘れてた

そういえば年女でチュー

だからと言ってアレなんだけれど

佳い年にする、って思ったことは忘れてない。

 

2020、夏、でした。

 

2020年08月28日