ふみ。

2016年の3月に「花見月」*というタイトルで

ブログを綴ったことがあるのですが、

その時に登場したYちゃんが、なんと。

先日、進富座での「うつろいの標本箱」上映を、観に来てくださいました!

もちろん、いつも想ってはいますが、

実際に面と向かっての再会は

それこそまだ切手が80円だったり50円だったりした頃だったので

かろやかにウン年ぶり、第一声が、「ブログに私の手紙のこと書いてくれていたよなあ!」

と、その時の想いも届いていたのでした。嬉しい…。

今回、ちゃんとまた新たなご住所もご連絡先も伺ったので、文のやりとりも再び。

 

と、こんなことを言ったりすると、マメだよねえ、と云われることが多いのですが、

私がマメ、かどうかはハテナ、ですが

「手紙」という”コト”が好き、なのです。

手紙の好きなところは、一方的でいい気がするところ。

時代はどんどんと便利になりつづけて

想いも、言葉も、距離なんか無いくらいにすぐに届く今ですが、

災害時や、何かの一大事の時にはそれはもちろん便利でありがたいのですが

本当の奥底にある想い、本当の何気ない気持ち、は、ちょっとくらい不便、な方が、

奥底にも、何気なくも、とどく、気がしています。

そして、相手を想って、だーっと綴ったら、切手を貼ってポストに出す。

翌日とどく場合もあれば、二、三日かけてとどけられる距離もあって、

そして相手が郵便受けを開けて、その手紙を手に取った時が、

届いた、時。

私が綴った時の熱気がさめたちょうど良い、適温の頃に、とどく。

綴った側は、綴ってスッキリするのだから、お返事を頂けるのであれば、

相手の気が向いた時があれば、届けてくださればいい。

綴りたくなかったら、お返事は、だいじょうぶ。

なんだかそんなスタンス、一方的、な魅力がある気がして、

手紙、という”コト”が、私の性に合っているようです。

友人には、映画のご案内も、メールじゃなくって、紙、でお知らせしています。

このブログは紙じゃあ、ない!のですが

手書きで書いているような心地で、何度も何度も推敲を重ね、

毎度パソコンの黒いキーボードをぽちぽちとたたいています。

伝わりますように。

いつも有り難うございます。

 

 

進富座の上映時、観届けてくださった皆様が、

素敵な贈り物もくださいました。(写真は一部です)

観届けていただけることに感謝です。なのでどうか

いつもお気遣いなく、ですが、

私に!と浮かんで選んでくださった贈り物、お手紙、

たいせつに、いただきます。

ありがとうございます。

2017年03月28日

しあわせな一週間

伊勢 進富座のスクリーンの中でも、息を、と

自分のブログに、人様の目にも映るように綴ったのは2007年のことでした。

毎度、伊勢に帰郷するたびに、

いちばんに帰る場所は

実家と、進富座、でした。

 

2014年に鶴岡慧子監督と、

この度共演させていただいた俳優陣、皆様と出逢い

「うつろいの標本箱」を皆で生み、育ててゆく中で、

2016年の秋に渋谷ユーロペースではじめて公開を迎え、

ニュー八王子シネマ、上田映劇に繋ぎました。

そして本年、2017年の公開第一弾は伊勢 進富座* へ。

 

この度、「うつろいの標本箱」に携わる俳優として、

伊勢に帰郷することができて、この上なく、しあわせでした。

進富座のスクリーンの中でも、息を、と

私がこちらに綴りはじめたことから数えると、10年…。

ここまでも永かったですが、あれもこれも、

きっとなくてはならない私のすべてです。

 

進富座へ行くと、映画だけでなく

館長 水野さんから頂戴するお言葉が有り難く、いつも

全身全心に塗るように、浴びて帰るのですが、

「あなたしか歩けないただ一本の道を、あなただけの歩調で歩いて行ってください、そうするとまたご一緒できる気がします。」

「いい作品、いいメンバーに出会いましたね、大切にしましょうね、」

など、私自身の指針になるお言葉が、常に刻まれてゆきます。

 

これからも、良い作品づくりに携われるよう、貢献できるよう、

日々を丁寧にじっくりと暮らし、己を健康に育て、

携わる作品全てに、全身全心を注ぎ、託された役割を全ういたします。

 

この度、「うつろいの標本箱」を伊勢 進富座にて

観届けてくださった皆々様、ありがとうございました。

 

映画と、映画館と、

足をお運び下さる皆様との出逢いに、

心を動かされ、揺さぶられ

泣きぬれた、一週間でした。

 

水野さんの「しあわせな一週間にしましょうね」というお言葉も、

緊張感ある日々の、支えでした。

そして皆々様に、しあわせに、していただきました。

一週間… 有り難うございました。

 

今回のこの伊勢での日々が、早速わたしの日々の暮らしを変えました。

人様への想い、感謝、

今まで以上に、いつも胸に。

ああ、私もしていただくばかりでなくって、

微力でも、皆様のお心をあたためることができますように。

 

↑こちらのコメントボードは、上田映劇での上映の際にお作りいただき

上映後にいただいて帰ったものです。

進富座へ持参し、とても素敵に飾っていただきました。

 

試写会、ユーロスペース、ニュー八王子シネマ、上田映劇、進富座へ足をお運びくださった皆様のおかげで、

「うつろいの標本箱」次回は大阪へと繋ぎます。

 

【2017年4月1日〜4月7日まで一週間 限定上映】

第七藝術劇場*
(大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンボードシティ6階)

4/1(土)〜4/7(金) 連日 16:05〜17:50

◎初日舞台挨拶決定

4/1(土)16:05〜17:50 上映後

登壇予定 鶴岡慧子監督・橋本致里さん・i l l yさん・今村雪乃さん・赤染萌さん・岡明子

 

劇場にて、ご挨拶、御礼をお伝えさせてください。

心よりお待ち申し上げます。

皆様に、感謝を込めて。

しあわせな一週間を、また新たに。

 

2017年03月25日

伊勢 進富座。

あともうすぐ。

映画「うつろいの標本箱」

伊勢 進富座にて、

お逢いできます。

3/11(土)から3/17(金)まで、一週間限定(3/16休館日)の上映、

きっと あっという間。どうか観逃しなく!

3/11(土)15時の回、上映後に舞台挨拶も決定いたしました。

 

 

【上映スケジュール】

3/11(土)〜3/17(金)※3/16休館日

①10時〜11時40分 ②15時〜16時40分

3/11(土)②15時〜の回 上映終了後、舞台挨拶がございます。

登壇予定

鶴岡慧子監督・赤染萌さん・橋本致里さん・i l l yさん・岡明子

 

前売券の販売もございます。

詳細は進富座さまのホームページ * をご覧くださいませ。

 

昨年秋に公開を迎え、渋谷ユーロスペースから

ニュー八王子シネマ、長野県の上田映劇、

そして この度、伊勢 進富座へ上映のバトンを繋ぎます。

映画館で、映画を味わう愉しみ、

ぜひ「うつろいの標本箱」も仲間に入れていただきたいです。

 

私、連日、進富座へ伺う予定でおりますので、

ご感想をお聞かせくださいませ。

 

こうして、上映のバトンを繋いでゆけること、

劇場に足をお運びくださり、

観届けてくださった皆様、お一人おひとりの、おかげです。

有り難うございます。

花粉がルンルン舞いだす季節へと突入…

三月もどうぞよろしくお願い致します。

どうか、お元気で、お目にかかりましょう。

 

2017年03月04日

明けまして、が名前の由来らしいのです。

数日前わたしは、母ママコが私を産んだ歳、に なりました。

誕生日には、ママコから「そろそろ、やわらかくなってね。」と躾される、

今年もかわらずに、ママコの こむすめ、です。

 

色々と

たまっていますが、まずはこちらのお知らせを。

 

故郷、伊勢市の映画館「進富座* にて、

映画「うつろいの標本箱」の上映が決定いたしました。

携わった作品を、進富座のスクリーンでも、上映させたい、

ずっとずっと想っていることです。

今回のご縁、とても嬉しいです。

とはいえ、決まったら決まったで、一人でも多くの方に

進富座へ足をお運びいただきたい、観届けていただきたい、

お客様になっていただくために、今わたしには何ができるのかを考えております。

上映は、3月11日(土曜日)から3/17日(金曜日)です。

上映時間、舞台挨拶等、

決まり次第、お伝えいたします。

お会いできるのをとびきり たのしみにいたしております。

 

前回の帰郷が8月でしたので、暑かった、夏、伊勢。

寒い伊勢は久しぶりのような気がします。

上映まで、まだ空気が冷たいうちにも、帰郷いたします。

昨年夏の進富座。この日は「二重生活」を拝見しました。

 

親友が、かるたを贈ってくれました。

滝平二郎さんの絵、大好きなのです。

 

誕生日には、ママコから譲り受けた着物を。

2017年01月15日

2017

明けまして

おめでとうございます。

年末がぱたぱたと、いそがしかったので

元旦から、ゆったりと過ごしております。

とはいえ いつも通りの日々です。

それが とても 有り難いです。

 

眠くなったら寝て、早起きして、散歩して、お参りして、

お腹がすいたら食べたいものをいただいて、あいたい人に会える。

手紙を書く、読書する、お料理する。

 

そして、仕事に備える。ととのえる。

 

 

今年も、映画「うつろいの標本箱」で、いろいろな映画館へ参ります。

お目にかかれますことを、とびきり たのしみにいたしております。

 

「ふうせん ふふふ、そら ららら」も、ご覧いただけますように。

 

新たな役柄で、新たに血を通わせ息を吹き込んだ作品でも、

お会いできますよう、こつこつ と歩を進めて参ります。

愉快に豪快に、丁寧に、

心をひらいて、愛をこめて。

ご縁や機会を、たいせつに。

 

本年もたっぷりと どうぞ宜しくお願い致します。

兎にも角にも、お元気で。

感謝を込めて

2017年01月03日

「ふうせん ふふふ、そら ららら」

そして、こちらも とても大切な作品です。

片岡翔 監督 作品「ふうせん ふふふ、そら ららら」*

今週末、完成披露試写会がございます。

2016年12月17日(土曜日)10:30〜12:00

学校法人三島学園百周年記念棟ホール*  宮城県仙台市泉区虹の丘1-18-2

まずは仙台での完成披露試写会となりますが、

お近くの方はぜひお越しいただきたいです。

私も監督と、共演させていただきました小澤雄志さんとご一緒に試写会へ参ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2016年12月13日

うつろい

師走を、どのように歩を進められていらっしゃいますか。

どうか安全で、健康体で、ふふふと頬が緩む瞬間も増えてゆきますように。

いつも思って想って います。

 

度々書き連ねている出演作の映画「うつろいの標本箱」ですが

10月29日の渋谷を皮切りに、二館目は八王子へゆき、

三館目は、鶴岡慧子監督の故郷・長野県上田市でも上映が無事に終了いたしました。

上田映劇*へは、最終上映日に監督と一部キャストで舞台挨拶に登壇させていただきました。

 

 

皆で、一台の車に乗り込んで上田へと向かったのですが

なんだか、修学旅行、のようでもあり

箱に、標本、したい ような

旅、にもなりました。

上田へ着いて、上田映劇へと向かったら、

劇場前にスピーカーを置いてくださっていて

黒木渚さんの「標本箱」が流れ、私たちのことも迎えてくれました。

今回の上映のために、前売りチケットを作ってくださったり、

街じゅうに、うつろいのポスターを貼ってくださっていたり、

うつろいに頂戴した数々のコメントのパネルも掲示してくださったり、

劇場のチケットのもぎりをお手伝いしてくださった方々がいらしたり、

ロビーにアンケート用紙を用意してくださり、

お客様がおもいおもいのご感想を寄せてくださったり、

お一人おひとりが、数珠つなぎにお伝えくださり、宣伝もしてくださり、

県外、遠方からも、上田映劇で観たい、と足をお運びくださったり、と

数え切れないほどのご尽力を賜り、ご声援を頂戴いたしました。

観届けて いただきました。

この場でも改めて、深く心より御礼申し上げます。

私たちは「うつろいの標本箱」という作品で、

そして、今後の表現活動から、

そして一個人、みなさまと共にいきてゆくなかで、

恩返しできますよう、このご恩をご縁をたいせつに歩を進めてまいります。

 

“「絶対に」は無い”

と、私は父しげぽんから教わってきましたが

 

この想いやらをなんというふうに言葉に、表したらいいのか、と

考え耽る時、

ぜったいに、を使ってもいい?しげぽん、

と思いました。

 

この「うつろいの標本箱」に関わったことで得た体感や想い、

ご縁、ご恩、そして不義理もしてしまう未熟な自分、

このぜんぶを、ぜったいに忘れたく無い、とおもうのです。

 

zzっz

 

上田映劇のスクリーンは、サイズが大きくて、

劇場に画がブワアアっと、いっぱいに広がる感じが、

映画に包み込まれ、だきしめられている!ような感覚にもなりました。

二階席で観させていただいたのですが、

大正時代から在る格天井にも近くて感激いたしました。

上田映劇の駒崎様、有り難うございます。

 

また、追ってぽろりぽろりと綴ってゆきます。

 

上田映劇の次は、また2017年に、ていねいに大切に上映を繋いで行きます。

どこで、どのタイミングで、おあいできるでしょうか。

たのしみにいたしております。

有り難うございます。

2016年12月13日

上田映劇へ

「うつろいの標本箱」鶴岡慧子監督の故郷、

長野県上田市の上田映劇での上映は

今週土曜日12/10が最終日となります。

12/9(金)①10:00  ②13:30

12/10(土)  ①10:00  ②13:30  ③16:00

 

最終日は、監督とキャストで上田行きが決まっております。

舞台挨拶に登壇させていただきます。

心よりお待ち申し上げます。

 

写真は、先月、うえだ城下町映画祭に行った際のものです。

「うつろいの標本箱」出演、松島役の渡辺拓真さんが

今年の新緑の季節に映画をつくりました。

そして、なんと

うえだ城下町映画祭の自主映画コンテストに入選、

上映していただけるということで、一足お先に上田へ行ってまいりました。

 

あら、「うつろいの標本箱」出演者がずらり。

こちらは今後上映予定は未定なので、予告編をお楽しみくださいませ。

 

脚本 監督 撮影 編集  渡辺拓真さん

「部屋」

キャスト

赤染萌さん

i l l y さん 小川ゲンさん 佐藤岳人さん

岡明子

 

こういう歓びが連鎖することはなかなか体感できないこと。

よろこびも一入です。

有り難うございます。

 

安全に、お元気に、師走を愉しみましょう。

 

2016年12月08日

ニュー八王子シネマ

ニュー八王子シネマでの上映が、明日で最終日となります。

初日舞台挨拶の際、支配人の中島さんに、

歴史ある館内の見学ツアーにも連れて行っていただきました。

やはり、映画は映画館で観たい、と心底おもいました。

今まで味わった作品の数々も、ひとつひとつ、思い浮かべると、

これは、ここで観て、こんな夜だったな、とか

これは、あのひとと、あの映画館で待ち合わせて観たなあ、とか

作品と、映画館と、その日の空模様や匂いや服装まで丸ごと記憶に残っています。

そして作品が、思い出してまた、より味わい深くなる気がします。

 

ニュー八王子シネマは

来月1月31日で閉館が決まっています。

ぜひ足をお運びいただき、作品と、映画館を、丸ごと愛してみませんか。

トーキョーは暖かい日々が続きましたが、また冬らしくなってきたので、

寒い日には映画館で過ごすのも良いですよね、ぬくぬくしながら。

八王子の初日舞台挨拶にもお越しくださった皆様、

思いを、私もたくさん受け取らせていただきました。

観届けていただきまして、ありがとうざいます!

明日の3回で八王子での上映は終了いたします。

この機会に、ニュー八王子シネマへお越しくださいませ。

ぜひ、映画館で、「うつろいの標本箱」を。

2016年12月08日

ニュー八王子シネマと上田映劇 上映時間

霜月の31日間、たらふく動きまわった…

皆様に感謝です。

師走もどうぞよろしくお願い致します。

 

いよいよ明後日から、「うつろいの標本箱」は八王子へ、

タイムテーブルが出ましたので、お知らせいたします。

なんと、一日3回もかけていただけます!

ニュー八王子シネマ *

12/3(土)  ①12:40  ②16:40 (舞台挨拶あり)  ③20:30

12/4(日)〜12/9(金)  ①12:40  ②16:40  ③20:45

 

渋谷ユーロスペースの次は、八王子にバトンをつなぎます。

 

12/5(月)からは、

鶴岡慧子監督の故郷、長野県上田市の上田映劇へとつなぎます。

上田映劇 *

12/5(月)〜12/10(土)  ①10:00  ②13:30  ③16:00 (③は最終日12/10のみ)

 

八王子も上田も、一週間限定上映です。

 

ニュー八王子シネマは、1947年(昭和22年)に開館、

2017年1月31日で、閉館が決まっているそうです。

そして、

上田映劇は、1917年(大正6年)に創業、

旧帝国劇場と同じ格天井も、創業当時のまま、だそうです。

わたしも客席から見上げてみたいと思います。

 

感謝と敬意を込めて、たいせつに繋ぎます。

2016年12月01日

ニュー八王子シネマと上田映劇へ。

渋谷の公開が終わり、

次は東京都八王子市、長野県上田市へと

バトンを繋いで行きます。

その後も繋いで、つないで、

皆さんの通われる映画館のスクリーンへとお届けできるよう

できることをコツコツとしてゆきます。終わりなき旅へと。

皆様に、ご覧いただきたいのです。

 

「うつろいの標本箱」へ

メッセージも続々と頂戴しております。

 

『美の壺』でも大変お世話になっている鳴海彩詠さん* が

ユーロスペースへ、足をお運びご鑑賞くださり、

さらに有り難いお言葉を頂戴しました。

快くご快諾いただきましたので、一部掲載させていただきます。

鳴海彩詠さん、ありがとうございます!

+  +  +

 

些細な交差点がどんどん繋がって広がり、大道へ通じるように、この作品が

明子さんにとって新しい一つの交わりとなり大きな道へ広がりますこと感じております。

なんでも早く動くのが当たり前の世の中で、

ゆっくりと丁寧につくられたものは瞬発力がなくても

確実に多くの人の心宿り、繋がっていくと思います。

歌舞伎や時代劇をよく観ておりますが、先人たちがつくりあげてのこっている、

受け継がれているものには些細な日常を描くものでも、

独特なチカラと深いものが流れていると思います。

そんな日常の交わりこそ、一番大切ではないかと、あらためて感じた夜でした。

 

+  +  +

 

 

ぜひ観とどけていただきたいのです。

来月12月3日から、ニュー八王子シネマ* にて一週間上映。

来月12月5日から、上田映劇* にて一週間上映。

上田映劇は上映スケジュールが出ております。

12/5〜12/9【一日、2回上映】

上映時間 10:00〜11:35 ・ 13:30〜15:05

12/10【最終日のみ3回上映】

上映時間 10:00〜11:35 ・ 13:30〜15:05 ・ 16:00〜17:35

 

ニュー八王子シネマの上映スケジュールも決まり次第、こちらでお知らせいたします!

どうぞ宜しくお願い致します。

2016年11月21日

渋谷、千秋楽。

渋谷ユーロスペースでの上映、

無事に終映いたしました。

ご来場、ご鑑賞いただきました皆様、

そしていつもあたたかいお気持ちをくださる皆様、

どうもありがとうございました。

 

怒涛のハロウィンの週末からはじまった二週間、

(ちらし配りも含めたらもっとですね、)

通い詰めたユーロスペースが、我が家、のようでもありました。

朝目覚めて、

朝も昼も夕も、今宵はどんな夜になるだろう。

どんな方々がこの客席でこのスクリーンで、この作品を味わうのだろう。

そして、どんなことを思われるのだろう。

そしてご無事に帰路につかれて、

また明日の朝を、どんなふうに心地よく、気分良く、目覚められるだろう。

そんなことをついつい考え、その日が1日、1日、と重なり、

ついに14回重ね、二週間を迎えてしまいました。

 

ユーロスペースは憧れの映画館の一つでもあり、

世に数え切れないくらい作品がある中で、

「うつろいの標本箱」もひとつ、選んで上映してくださったことに感謝いたします。

たくさんご協力してくださったこと、有り難うございました。

これからも観にゆきます。そしてまた新たな作品でもご一緒できますよう、

こつこつと歩を進めます。

 

「うつろいの標本箱」へのオーディション、そして撮影時も、

こころを落ち着けて、覚悟をして、携われたこと、芝居ができたこと、

そして今ここに来るまでも、

支えてくださる友人、かぞくをはじめ、すべての人生の先輩方のおかげです。

 

 

 

レイトショーのみ、という夜の上映で恐縮ではありましたが、

その貴重なお時間を

「うつろいの標本箱」に捧げてくださったお客様がいてくださったからこそ、

作品が、ちゃんと「映画」として生きてゆけるのだと思いました。

 

観届けてくださり、有り難うございました。

そして公開前のマスコミ試写会にてご鑑賞くださいました方々。

有り難うございました。

皆様。

さまざまなご意見、ご感想、

叱咤叱咤叱咤、激励、を有り難うございます。

 

「うつろいの標本箱」

製作時、公開まで、そして公開中、公開後、と

ご尽力をくださるすべての方々に感謝いたします。

 

黒木渚さん、鶴岡慧子監督、スタッフ、キャストの皆様、

ご一緒させていただけたこと、

ほんとうに宝物のような経験をさせていただいております。

有り難うございます!

 

ユーロスペースでは終演いたしましたが、

来月は、ニュー八王子シネマ、長野県上田市の上田映劇での上映へと続きます。

これからもご鑑賞いただけるご縁を、紡いで繋いでゆけるよう、

皆で力を合わせてゆきます。

 

「うつろいの標本箱」を機に、

久しぶりに映画館へ行った、

家のテレビではなく、劇場のスクリーンは数年ぶりだった、

とメッセージをくださった方々もたくさんいらっしゃいました。

「うつろいの標本箱」が云々、というよりも、

映画館って良いな!と思えた、

というご感想も頂戴し、

その久しぶりの作品に選んでいただけましたこと、

映画館って良いな!と思えるきっかけにもなれたこと、

とても光栄です。

これからもぜひ映画館で、映画を、味わっていただきたいです。

皆様がこれから出会う新たな作品たちに、

私もまた違う役で携われるように、表現してゆけるように、

甘んじることなく、妥協することなく、慢心することなく。

つくりて、演じ手の私は、もっと真摯に取り組み、挑み続けます。

 

 

 

7日は、父しげぽんの誕生日でした。

狗飼恭子さんがゲストのトークショウ、ほんとうに素敵でした。

 

 

11日のユーロスペース千秋楽。

終演後、急遽、登壇させていただきました。

(キャストの森田さんはお稽古のため、ここにはいらっしゃらず。)

反省ももちろん山ほどあります…

それはすべて、丁寧に、日々の暮らしを生き、

そして新たな作品に込められるよう、また観届けていただけますよう。

 

有り難うございます。

そして、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

 

今宵、月の迫力がものすごいです!

明日は雨みたいなので、月明かりに照らされるならば、今宵が良いかもです。

夜空にも、感謝を込めて。

2016年11月13日

最終日。

「うつろいの標本箱」

今宵、21時からの上映が最後となります。

二週間、ユーロスペースに通い詰め、我が家のようでした。

ぜひ今宵、渋谷ユーロスペースで観とどけていただきたいです。

 

存分に愉しんでいただき、

皆様が心地よく気分良く、ご無事に帰路につけるよう、

御礼をお伝えしたいです。

こころよりお待ち申し上げます。

 

来月は、八王子と長野県上田市、

来年には大阪でも上映が決まりました。

これから全国津々浦々、お届けできるようがんばってゆきます。

 
◎八王子ニューシネマ
(東京都八王子市横山町13-4 ニュー八王子ビル 3階4階5階)
上映期間 2016年12月3日(土)〜12月9日(金)

 
◎上田映劇
(長野県上田市中央2-13-30)
上映期間 2016年12月5日(月)〜12月10日(土)

 
◎第七藝術劇場
(大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンボードシティ6階)
2017年公開予定

 

 

 

映画監督 安川有果 様より

コメントを頂戴いたしました。

有り難うございます!

2016年11月11日

今日と、明日。

「うつろいの標本箱」

何度も。

お伝えしておりますが、

今日と明日、あと2回の上映となりました。

渋谷ユーロスペースに会いにいらしてくださいませ。

21時から上映です。

あと2回、観届けていただきたいです。

どうか よろしく お願い致します。

 

1468731611695

 

(撮影 2014年10月 渡辺拓真さん)

2016年11月10日

あと3夜。

「うつろいの標本箱」

渋谷ユーロスペースにて、

あと3回のみの上映となりました。

今宵も21時からはじまります。あと3回ですよ、お観逃しなく!

 

今宵はトークショウもございます。

 

11月9日(水)  出演者トーク 第三弾

登壇者

鶴岡慧子監督

橋本致里さん、​大森勇一さん​​、​今村雪乃さん、渡辺拓真さん、佐藤岳人さん

 

 

木枯らしピュルリ。

ぬくぬく暖かくして、ご来場くださいませ。

 

心よりお待ち申し上げます。

 

2016年11月09日

あと4夜。

今宵も21時からの上映を含めて、

11日(金曜日)まで、

ユーロスペースにてご覧いただけるのはあと、4回です。

 

監督、キャスト、劇場におりますので(なんだか舞台のよう、ですね、)

御礼をお伝えできましたら嬉しいです。

ぜひご感想をお聞かせくださいませ。

 

昨日は鶴岡慧子監督のトークショウのゲストに、

狗飼恭子さまがお越しくださいました。

そして、そのトークショウが

とても素敵でした。

私は作品を、何度も重ねて観ておりますが、

ご感想を、狗飼さまのお言葉で丁寧に紡いでお話しされるお姿は

痒いところに、手が届きそうで

心の中の触れたいと思う部分に、はじめて触れられそうで、

目頭が熱くなるのを感じた一夜でした。

 

「うつろいの標本箱」を、

これからご覧になる方も、

すでにご鑑賞くださった方にも、

ぜひ狗飼さまの、このお言葉たちをもお伝えしたいと思ったので、

私なりに心に留めたことを、

一部、文字におこさせていただきます。

 

+  +  +

川のほとりのものがたり。

川の側にある、ちいさくて

目にも、とめないような草や葉っぱが生えていて

その葉っぱにお水をあげて、お日さまをあげたようなチャーミングで愛おしい作品。

(劇中で松島という人物が亡くなるが)

不在、を癒す為の映画ではない。この人いない、と思いながらも

登場人物たちがあいつ元気かな、とふっと思えちゃうような消え方をした

不在、という

存在、がある。

 

ひまわりや薔薇のようなゴージャスな花が

花瓶から無くなったら、すぐにわかる。

だけど、川辺に咲いているシロツメクサが1本、無くなっても気づかなくても

そこにはおなじようなシロツメクサがあったから、

みんながシロツメクサのことをおぼえている。

そんな映画。

 

+  +  +

 

 

今宵は、トーキョー、

雨が降るのでしょうか。

からだの節々の感覚からも、

さらに冷え込みそうな予感がするので、

どうか、ぬくぬく暖かいお召し物で、お越しくださいませ。

ご鑑賞いただけること、心より感謝いたします。

劇場でお待ち申し上げます。

 

2016年11月08日

あと5夜。

あと5回です、

「うつろいの標本箱」

あと5回で上映が終わります。

あ〜あ、行けば良かった、観れば良かった、と後から少しでもよぎるくらいならば

是非、渋谷ユーロスペースに観にいらしてください。

ご覧になられたあとに、

叱咤叱咤叱咤、(激励)を、頂戴したいです。

今宵も21時から上映。

毎晩、監督もキャスト陣も、劇場に通っています。

御礼を、直接お伝えさせてください。

お待ち申し上げます。

1468731583843

そして、今宵は

21時から本編(予告編なし)上映後、

狗飼恭子さまをゲストにお迎えして、

鶴岡慧子監督とのトークショウがございます。

作品をより深く、味わいませんか。

 

largo_20161106141636

狗飼恭子さまの「南国再見」を再読して

今宵を迎えようと思います。

トークショウ、とびっきり、楽しみ!!です!

 

2016年11月07日

あと6夜。

昨晩も土曜日の貴重な夜に、

「うつろいの標本箱」をご鑑賞くださいまして

まことにありがとうございました。

映画はもうここに在る。変わらずずっしりと佇む。

あとは、いまここにある自分の身体も心も在るだけぜんぶを

とにかく駆使して、微力でも

お楽しみいただき、よろこんでいただきたい!という想いで

昨晩、トークショウも挑ませていただきました。

ご一緒に登壇した、もねちゃん、ゾメさん、ゲンさん、小出さんに

ものすご〜く、たすけていただきながら。

上映後のトークショウ、ということもあって、

観終えたばかりのお客様と、お近づきになれて、

皆様に漂う作品の余韻とも溶け合えることが、微力ながらもできたかな、と

感謝いたしております。

もう泣いても笑っても、今宵を入れて、上映はあと6回です。

観逃したくない!という衝動を、

ぜひユーロスペースに解き放ちにいらしていただきたいです。

今宵も21時から上映。お待ち申し上げます。

次回のイヴェントは、

11/7 (月曜日) 21時から本編終了後に

鶴岡慧子監督と、

小説家・脚本家・エッセイスト 狗飼恭子さまとのトークショウがございます。

前回のゲストは吉田浩太監督でした。

男性目線からのお話も伺えてとても興味深かったのですが

狗飼恭子さまからはどんなお言葉がいただけるのか、非常に愉しみです。

今までに鶴岡監督とタッグを組まれている作品も多々あり、

息のあったお二人のクロストークは必見、必聴です。

何度観ても新たな発見があり、

その日の感情のコンディションで、観え方がちがうのも

この作品の面白さだと思います。

トークショウとあわせてご覧になられると、より旨味も深みも増すのでは!

 

11/7 (月曜日) 21時から本編終了後

鶴岡慧子監督と、小説家・脚本家・エッセイスト 狗飼恭子さまのトークショウ。

 

11/9(水曜日)     21時から本編終了後

監督、キャストによるトークショウ。登壇者は、こちらの5名の予定です。

鶴岡慧子監督

橋本致里さん、​大森勇一​​さん、​今村雪乃さん、渡辺拓真さん

 

ユーロスペースHPよりアクセス情報

渋谷駅下車、Bunkamura前交差点左折
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS  3F(ユーロスペース)
TEL:03-3461-0211

【劇場への行き方】
「渋谷駅ハチ公前」 → 「109」の右側の文化村通り → (約3分)→ 「東急本店」と「ドン.キホーテ」の間 → 「Bunkamura前交差点(松濤郵便局前)」を左折 → 60m先右側

ご鑑賞前売券をお持ちの方は、

劇場窓口にて、整理番号にお引き換えの上、ご入場ください。

全席自由席となっております。

どうかお気をつけて、劇場へお越しくださいませ。

こころよりお待ち申し上げます。

 

 

俳優 木下ほうか さんからもコメントを頂戴いたしました。

有り難うございます!

2016年11月06日

あと7夜。

朝目覚めると、足が、チィンと、ちべたい!

めきめきと、冬めいてもまいりました。

風邪など召されていませぬように。

映画「うつろいの標本箱」

残り、今宵を入れてあと7回のみとなりました。

11/11金曜日まで、毎夜21時から上映中です。

是非とも渋谷ユーロスペースに足をお運びいただきたく存じます。

たくさんのコメントも頂戴致しております。

有り難うございます!

 

映画館に足をお運びいただき、

スクリーンから映画がスタートすれば

お客様の貴重なお時間、気力、体力、ハート…

映画の時間に費やしていただく。

それはものすごいことだとつくづく思います。

作品の約95分間、そのために調整してくださる一日の始まりと、

その前後のご移動のお時間も、

その後に、もしかしてワンシーンをふっと思い出されることがあったり、

何かの瞬間とシンクロニシティする時。

それはお客様の一部をいただいた、ことにもなるような、

ものすごい贅沢を、私はさせていただいている、とも思います。

こころより御礼申し上げます。

 

この世に、あたたかい彩りを、灯火を、ぽぅっ  と

ともせるようなエネルギーをもちゃんと持つ作品、であると信じ、

わたし自身もそう在れるようにいきたいのです。

 

今宵 11/5(土曜日)本編上映後に

キャストによるトークショウもございます。

 

登壇者は、こちらの5名の予定です。

櫻木百​(一花 寿)さん​、

​​​​小川ゲンさん、赤染萌さん、小出浩祐さん​、

岡明子​

 

 

 

本日も素敵ないちにちを。

トークショウは、もっともっと作品が味わい深くなるよう

トークのおもてなしをさせていただきます。

劇場にてお待ち申し上げます。

2016年11月05日

本日、公開6日目。

映画のことを

お伝えしたくって、

したくって、

急に口を開きだし、こちらへも足繁く

綴っております。

いつも

気まぐれ、という言葉がぴったり

なのに、

おやっ、最近はまいにち、言葉がとどくね、と。

新たな1ページは更新されているか、と

読むお時間を、日々の一瞬に入れてくださり

有り難うございます。

 

映画「うつろいの標本箱」

 

渋谷ユーロスペースでは、連日21時から上映、

11月11日までの公開となっております。

公開6日目の今宵11/3は、本編上映後に

監督、キャストによるトークショウもございます。

 

11/3 登壇者は、こちらの6名の予定です

鶴岡慧子監督 小久保由梨さん 森田祐吏さん 

大森勇一さん i l l yさん 佐藤開さん 

 

 

いつも支えてくださる皆様、

ご鑑賞いただいているお客様、

これからご鑑賞くださるお客様、

皆様。

心から御礼申し上げます。

ありがとうございます。

今日も健やかに豊かに。

今宵も劇場にてお待ち申し上げます。

2016年11月03日