2010年02月のブログ

ねどこ。

 いまの自宅に引っ越して以来、

布団を敷いて、朝片付けて、の生活を送っている。
引っ越したら新しいベッドを買おう、と意気込んでいたのだけれど
ここに、ベッドを置いたらクローゼットの扉が開けにくくなるな、とか
ここにベッドを置いたらベッドの存在感が大きすぎて、
我が家に友人を招いて食事したりするのにちょっと気になるかな、とか
色々考えて日々過ごしていたら今になった。
まぁ結局、今までのように部屋の広さとかスペース的な問題を考えると
布団をパタパタとたたみながら生活するのがいいのだろうけれど、
よっこいしょ、と、
ちょっと一息つきたいときに、ソファみたいなものも無いので、
そういうときにベッドがあったら、パフッと横になったり
ゆったりできるのになぁと。
あたまのなかをクリアーにして、もういちど
理想の暮らし、をイメージしてみました。
そして
ベッドを置く前に、ベッドを置きたい理想の場所と方向に
布団を実際に敷いてみて寝てみて、それで数日間、過ごしてみよう、と。
今のうちに色々やってみて、一番しっくりくる場所にベッドを置くのだ!と。
ということで
ギターやら荷物やらが置いてあったものを移動させて、
ベッドを置くように、布団を敷いてみました。
あら、実際にやってみると、なかなかいいんじゃない!?と。
よし、寝転がってみよう、
あらっ、ここから窓の外を見る雰囲気もいいんじゃない!?と。
数日間、新たな位置でやってみてます。これで眠ってみてます。
いいかんじ。落ち着いてよく眠れます。
(しかし朝目覚めたときに、
目に飛び込んでくる部屋の景色が今までと違うので、
あれ?寝相が悪いな、あたし、と寝ぼけながら思ったりしてます。)
ここにベッドを置くことで話はすすみそう。
でも今あるタンスを、本棚に変えたいなぁともイメージしているので
タンスを外に出したり、本棚を入れたり、とかの後に
ベッドを置いた方が順番的にはいいのかな、とか。
ドラえもんの道具の中で、なにが一番ほしい?という質問には
わたしは「スモールライト!」といつも答える。
だってこういう模様替えのときとか、
小さくしたらひとりでも運びやすいのに、
頻繁に模様替えをして気分転換できるのに、と思うことが多々あるのです。
むかし、「シルバニアファミリー」で遊んだミニチュアの玩具のように
指先で家具を並べたりした、そんなイメージで。
自分が巨人みたいに大きくなったイメージで。うふふ
寝床、ねどこ。
こんなことをつらつらと綴ってしまいましたが
いま推敲中の未投稿の文書がたまっていて。
まだまとまらなくて、こんな表現、いいのかな、とかも思ったりもして
そういう文章はまだもうちょっと熟成中。
これといった写真もあんまり無いしなぁ。
むかしのブログを振り返ってみたら、けっこう自分の顔写真もあって
やはり写真があったほうが、視覚的にもダイレクトに伝わりやすいし、
さらに妄想もしちゃうし(笑)、後々読み返したときにも、
あぁこんな髪型してたなぁとか記録として懐かしく思えたりもするのだけど。
写真もふくめて、熟成中、ということで
また楽しみにしていてください、
きっと。
そうそう、疑問があった。
折りたたみベッドって、布団は一緒に折りたたむことはできないのですよね、
省スペースとは言うけれど、それはわかるんだけど、
布団は別なんだよなぁ。
安眠&いいゆめを。
2010年02月28日

古市

近々、友人がお伊勢参りをする!のでアドバイスを、ということで、

わたしがわかる範囲で、ぜひお力になれたら!
こんなにハッピーなことはないなと思った。
充実したおかげ参りになるように
メールでやり取りもしながらご一緒に今、練っているところ。
そんななか、ぶわっと記憶が蘇ってきたことがあって、
非常に血が騒いだ。
小学生のころ、学校で伊勢の歴史を調べる、という課題があって
わたしのグループはくじ引きで、「古市街道」を調べる担当になったので、
資料館にも行き、実際に坂道を歩き、
くまなくその土地を感じ、発表したことがあった。
そう、古市(ふるいち)という地にも、
伊勢を語るのに、とても重要なルーツがあるのだ。
 伊勢神宮に大勢でお参りする、「おかげまいり」で、
外宮さんと内宮さんを繋ぐ、参宮街道の途中に発達したのが古市街道なのである。
江戸時代以降に参宮客でにぎわっていた遊廓や芝居小屋や旅館がたくさんあり、
古市街道という坂道は、立派な歓楽街、だったのだ。
特に有名なのは、三味線や胡弓を爪弾いて芸を見せていた、
お杉とお玉という女芸人がいたということや、
「伊勢音頭恋寝刃」のモデルにもなった、油屋おこんがいたこと、
これは、石碑という形で今も跡が刻まれている。
古市を歩いても、今や、
そんなに賑わっていたんやぁ!?と、
お囃子が常にきこえていただなんて信じられない心地にもなるのだけれど
今でもありがたいことに、
十返舎一九の「東海道中膝栗毛」にも名が登場する、
断崖建てという5階建ての「麻吉旅館」だけが今でも変わらず営業していて、
その建物の風情や存在感を目の当たりにすると、圧巻である。
麻吉旅館のそばには、
伊勢音頭の遊女の祖神でもあり、芸道の守護神ともいわれる
アマノウズメノミコトを祀る「長峰神社」や、
大岡越前もお参りして出世して出世地蔵といわれる「桜木地蔵」もあり、
徳川家康の孫にあたる千姫の菩薩を弔う「寂照寺」もある。
調べていた小学生の頃、
その地を踏みしめているだけで、なんだか感じる!
ゾクゾクと血が騒ぐ!という感覚が幼いながらもあったことも
おぼろげだけれど、思い出した。
今、このタイミングであらためて
伊勢の一部を学べて、感謝なのである。

なんだろう、このドキドキと胸騒ぎは。
考えてみるだけでもとてもドラマティックだ。
参宮客と、身を削って商売をしていた人々の、歓声や笑い声だけじゃなく
汗と涙と、
それだけでもなく、血も流れていたこと、
愛欲渦巻く人間模様や、善くも悪くも人間の本質みたいなものも
まざまざと色濃く刻まれていたこと、
様々な歴史を知って、わたしは心からドキドキ、してしまうのだ。
しかもそれが自分の故郷であること。
伊勢は「神都」ともいわれる地である。
しかし、
光と陰のコントラストはどんな場所にもあるということなんだと
いい意味で、わたしはそうあらためて思っている。
わたしは故郷に誇りをもって、
今後も学び、思いやりをもって貢献していきたい。
そして、護り神がいてくださること
こころから感謝、であります。
友人のお伊勢参りは
どんな旅路になるだろうか。
豊かな心のひろがりのあるおかげ参りになることを
祈って。
2010年02月27日

捨てる神・拾う神

情がわいて
もったいなくとも惜しくとも
ひとつ手放せば、
あらたな扉がまた目の前にどーんと、現れるもんだ。
手放すことで、たとえ寂しさにかられても
手放したからこそできた隙間に、つぎのステージがやってくる。
どどーんと出会えるもんなのだ。
だから直後の寂しさを恐れて、うずくまっているままなのは勿体ないんだぞ。
つぎのステージはどんなだ?
真っ直ぐ、自身と闘えるひとには
つぎの扉が
ちゃぁんと、ある。

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現在23歳の友人から、
「あっこちゃんの23歳は、どんな23歳でしたか?」というお手紙をもらった。
そんなに遠い過去じゃないからこそ、その質問はとても面白い、と思った。
お返事はじっくりと自身の過去を振り返って、
このおかげぶろぐの2007年をひとつひとつ読み返したりもして(冷や汗)
伝え方や、言葉をあたためてから、友人に、返事を綴った。
・・そこの肝心な部分はここでは省略、するけれど。
様々な、大失敗や初体験から、
そりゃ嫌でも成長はするし、
ひとつひとつの判断にも冷静になるのだけれど
一歩一歩が、ほんとに牛歩、である。
ゆーったり。
もっと、出世しててもいい頃なんだけどなぁ、なんて。
じぶんの道は、自分の道。
だから、誰かをお手本にしても、誰かの人生と比べても羨んでも、
誰かに頼って、依存しても、結局なんの意味もない。
他人は他人の道。
他人から学ぶことはあっても、他人と自分は
まったくの別物の道なのだ。
だからどれだけ納得いかなくても、くじけそうになっても
自分で自分をつよく持って、自分で決断をして進んでみるしかない。
ほそくてながーい、平均台の上を
両手広げてバランスとって、ゆらゆら歩いているよう。
心細くもなるけれど、
でも、真の意味で、人生を他人の誰とも比べる必要はない、っておもったら
ちょっと心がふんわり、軽くなった気がしない?
前代未聞の、各々の「自分の道」なんだもの。
まわりの世界に影響されて、それと比べて
もうダメ!とかって、先々を決めつけること自体がナンセンスなのかも。
自分だけの道なのに、
もうダメ!なんて思ったら、
ほんとにダメ!な、一寸先の未来を作ってしまいそーだ。
たとえば。
なにか手放してしまうことにさえ
おびえてマイナス思考に浸ってしまうなら、
「捨てる神あれば拾う神あり。」
そう思えるくらいの、どーんとたくましい器で、
自分だけの道を進もうじゃぁないか。
たとえ、
ブラックジョーク~!?だなんて他人に軽く笑われても。
おおきな器の持ち主なら
それに見合ったものが、いずれ舞い込んで、くる。
つぎの扉を開けるときを、楽しみに。
わたしは笑顔でそう思った。
2010年02月25日

古市

近々、友人がお伊勢参りをする!のでアドバイスを、ということで、

わたしがわかる範囲で、ぜひお力になれたら!
こんなにハッピーなことはないなと思った。
充実したおかげ参りになるように
メールでやり取りもしながらご一緒に今、練っているところ。
そんななか、ぶわっと記憶が蘇ってきたことがあって、
非常に血が騒いだ。
小学生のころ、学校で伊勢の歴史を調べる、という課題があって
わたしのグループはくじ引きで、「古市街道」を調べる担当になったので、
資料館にも行き、実際に坂道を歩き、
くまなくその土地を感じ、発表したことがあった。
そう、古市(ふるいち)という地にも、
伊勢を語るのに、とても重要なルーツがあるのだ。
 伊勢神宮に大勢でお参りする、「おかげまいり」で、
外宮さんと内宮さんを繋ぐ、参宮街道の途中に発達したのが古市街道なのである。
江戸時代以降に参宮客でにぎわっていた遊廓や芝居小屋や旅館がたくさんあり、
古市街道という坂道は、立派な歓楽街、だったのだ。
特に有名なのは、三味線や胡弓を爪弾いて芸を見せていた、
お杉とお玉という女芸人がいたということや、
「伊勢音頭恋寝刃」のモデルにもなった、油屋おこんがいたこと、
これは、石碑という形で今も跡が刻まれている。
古市を歩いても、今や、
そんなに賑わっていたんやぁ!?と、
お囃子が常にきこえていただなんて信じられない心地にもなるのだけれど
今でもありがたいことに、
十返舎一九の「東海道中膝栗毛」にも名が登場する、
断崖建てという5階建ての「麻吉旅館」だけが今でも変わらず営業していて、
その建物の風情や存在感を目の当たりにすると、圧巻である。
麻吉旅館のそばには、
伊勢音頭の遊女の祖神でもあり、芸道の守護神ともいわれる
アマノウズメノミコトを祀る「長峰神社」や、
大岡越前もお参りして出世して出世地蔵といわれる「桜木地蔵」もあり、
徳川家康の孫にあたる千姫の菩薩を弔う「寂照寺」もある。
調べていた小学生の頃、
その地を踏みしめているだけで、なんだか感じる!
ゾクゾクと血が騒ぐ!という感覚が幼いながらもあったことも
おぼろげだけれど、思い出した。
今、このタイミングであらためて
伊勢の一部を学べて、感謝なのである。

なんだろう、このドキドキと胸騒ぎは。
考えてみるだけでもとてもドラマティックだ。
参宮客と、身を削って商売をしていた人々の、歓声や笑い声だけじゃなく
汗と涙と、
それだけでもなく、血も流れていたこと、
愛欲渦巻く人間模様や、善くも悪くも人間の本質みたいなものも
まざまざと色濃く刻まれていたこと、
様々な歴史を知って、わたしは心からドキドキ、してしまうのだ。
しかもそれが自分の故郷であること。
伊勢は「神都」ともいわれる地である。
しかし、
光と陰のコントラストはどんな場所にもあるということなんだと
いい意味で、わたしはそうあらためて思っている。
わたしは故郷に誇りをもって、
今後も学び、思いやりをもって貢献していきたい。
そして、護り神がいてくださること
こころから感謝、であります。
友人のお伊勢参りは
どんな旅路になるだろうか。
豊かな心のひろがりのあるおかげ参りになることを
祈って。

2010年02月25日

まとまらない文章だけれど。

ミッドタウンで、今月末までスケートリンクが特設されているということで
映画を観た後に、友人と滑りに行ってみた。

トーキョータワーも望める贅沢なスケートリンクでありました。
しかし、みなさまスイス~イと、すごくお上手で心地よさそうなこと!
キッズたちもヘルメットかぶって、笑顔できらきら楽しそうだった!

わたしも、ハジメテの体験にトテモワクワクした。
何度もころんとコケながら!
久しぶりにジムでも軽く走ったし、汗もほどよくかいて
我ながら爽やかな土曜日だったと思う。

20100220174953.jpg

パワーも蓄えたし、さぁ明日はすこし働こう。日曜日をはりきろう。

なにかにいちいち哀しんだり期待したりすることで
疲れ果ててしまうこともたくさんあるけれど、
それでも、いつも自分がどうありたいか

落ち込むたびに、
霞んだり、ぶれそうになりながらも、
自分をしっかりもって。奮い立たせて。

自らの心と行動がつくった運命が
日々やってくる。

フィギュアスケートの高橋大輔選手にも
リスペクト。
メダル獲得おめでとうございます。

2010年02月20日

メダル

いまは、やはり。
オリンピックが気になります、とても。
選手本人でしか解り得ない、死ぬ物狂いの4年間(1460日)の集大成を
4年間+1日目の、自らの出番のその瞬間、
数分間、数秒間に、
酸いも甘いも
わたしたち応援団も同時に味わえる、生のドラマがあって。
泣いても笑っても、このひと時に
燃え尽きるようになるわけで。
その瞬間、そのひとときに、
今までのすべてを懸けても、
4年間+1日の、たったその一度、の瞬間に
そこで自分の納得のいくものが出せるかどうか。
たとえ納得がいっても、自らの刻んだ結果が、
金、銀、銅という誇り高き3色に、立ち向かえるかどうか。
それをほかの誰が、いくら「運」と一言で言おうが、
「よくやった!」などと褒めようが、何か所作や服装などに批判があろうが、
そんなことなんて何一つ関係ないような、
血の味さえする、生、LIVE、がある気がするのです。
すごく、気になる。
すごく・・・。
みなさまも、オリンピックを
堪能してますか?

20100218170922.jpg

seiちゃんがくれたバレンタインチョコレイトのぶーぶ。
デメルのチョコ、ぶーぶ、だなんて。
きゃわいすぎる~♥
2010年02月18日

日曜日

チョット、曇ってきましたねぇ。
ドンナお時間を、おすごしですか?
アマイ?
ビター?

ささやかでもいいから、しあわせな心地をいつも持っていられたらいいんだけど。
2010年02月14日

微熱

朝目覚めて、窓の外の景色をみたら
空をみただけで、今日はさむいんだなぁって思った。
午後からのだいじな出陣に備えて、
こころの落ち着きと、じんじんの熱を確認するために
朝から映画『虹の女神 Rainbow Song』を観ている。
友人がこの作品がとても好きで、DVDをプレゼントしてくださった。
そのときに、特典映像とあわせてみると、作り手側の気持ちに、同感できる、
と語っていたことも印象的だったので、そのぜんぶが有り難い贈り物だなと思った。
わたしはこの作品は、劇場公開当時に映画館で味わったことがあるので
久しぶりに再会して、ぐっと、きた。

鏡をみると、じぶんの顔がいまいち
まだ目覚めていない、顔だなぁとがっかりもした。
これはお化粧でカバーする、とかそんな問題ではない気がする。
こころだ、気持ちだ。
あともうすこし、深呼吸・心呼吸、してから
いざ出陣するとしよう。
2010年02月10日

鮮やかな赤

わたしの今年のモレスキンも、
ちゃーんと、2月に突入です。

20100203175249.jpg

YOKOさんのモレスキンのファンサイト、モレスキナリーでも
恐縮ながら、おかげぶろぐをご紹介していただいております。
感謝です。
2010年02月03日