2010年04月のブログ

歌舞伎座が。

本日、千秋楽、ってね。
役者さんたちもスタッフの方々も
このステージでは、もう最後、とおもうと
なんとも言い尽くせぬ感慨深さがあるのでしょう。
新宿の劇場、シアタートップスがなくなったときは
ほんとうにさびしかった。
今でも前を通るたび、様々なお芝居の断片をジンジンと思い出す。
しかしまた歌舞伎座は
新たな歌舞伎座へと、数年後。
名残惜しさに存分に浸ったら
そのあとにくる気持ちは、楽しみ一筋であります。
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私が4月3日に味わったときに写してみたもの。
このカウントダウンのセットも
なんとも寂しさを煽るんだよなぁ。
2010年04月28日

散る

だいぶ、暖かくなったな、と4月の半ばを、想う。
ちょうど今の、桜の雰囲気も、大好き。
花びらが、ひらりら散って、
めしべ・おしべが、ぷちっと残って
桜餅カラー(もしくは桜の塩漬けカラー)みたいな濃い色と
葉の緑のコントラストに釘付け。
花が散っても、街は美しいわ。
小学校の読み聞かせで
お世話になっているお母さん(由紀さん)と
昨日、久しぶりに会った。
みんなと一緒に
唄う“読み聞かせを、わたしはちょっとだけ
お休み中なので(もうすぐ復活させていただく予定)
由紀さんにお会いするのも、久しぶり、であった。
由紀さんのことを、わたしはとても好き。
由紀さんの、子供たちとの真摯な向き合い方を尊敬しているし
由紀さんのつくるショウガの効いたカレーは大好物。
由紀さんのツィッギーばりのすらっと細い美脚も、
じつは腹筋をしてウエストのサイズをキープしていることも、
魅力的。
それと、直感的な、繊細なのに鋭い感覚、にも
わたしは惹かれる。
わたし、こんなことがあってね、と、話すときに
モゴモゴと、どうもうまく言い表せない感情を
すぐに、スコンと、汲んで、
こうなのね、と絶妙な一言で包んでくれる。
驚くほど、すんなり、からまりがほどけるから不思議。
昨日はたまたま話になった
恋愛のことで。
なぜだかギュイーンと惹かれるひと。
そして、
いっそ好きになりたかったのに
好きになりきれなかったひと。
いつもひそかに心の中で「うーん・・」がつきまとって。
惹かれてしまえば、はじまってしまえば、
いいとして。
しかし、後者「うーん・・」がつきまとう方は、意外と厄介。
「恋愛」になってしまえば
いっそいいのだけど、恋愛の悩み、以前の問題なのかもしれない。
恋愛初期の初々しさとは違う。
ぺろぺろと自然になめあうように
身を寄せ合って眠るように
ひとり、のような二匹のような。
“二匹”が一緒にいて、
ドキドキ以前に、お互い
するりと溶け込めない、
温度感、においが、調和できない、
漂う意識にどこか違和感、
香水の好みとか
体臭とか汗の香りとかそういう意味ではなく
「かおりがあわない」
そんな一言の表現が
おもしろいほど鮮やかに散らばる。
今日は、午後から降水確率40%、だって。
2010年04月20日

よーだ

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ジビエ料理の名店『LA CHASSE』にて、
ジビエの王様、ベカス(山鴫)をいただきました。
スコットランド産の山鴫を入荷したとお聞きしてから、
さっそく予約、いちばんいいところまで
熟成させてもらって、
いただけるこの日をとても楽しみにしておりました。
ジビエの王様、ベカスをまるごと味わう。
目がクリッとおおきくて、クチバシがすらっとながいベカスを
ふたりで一羽、
ぜーんぶ、余すところ無くフルコース。
途中、ちいさな脳みそまでスプーンですくって!
(ちょっと、どきどき、した。。)
さいごに、
ソテーした身は、引き締まっていて、ぎゅぎゅっとつまっている食感。
ほんのり血も入った、味も色もこっくりした濃厚なソースで。
LA CHASSEのシェフ、依田さんはハンターでもあり、
日頃狩猟に頻繁に出かけているという、粋なお方である。
自身がクマのような風貌で、
一見近寄りがたく、こわそうにも見えるのだけれど
調理法の話やら、狩猟時の秘話などを興味津々でこちらから尋ねると
無邪気なこどものように、とってもうれしそうに熱心に話してくださる、
じつはこわくない、ハートフルな依田シェフ。
この日は、ベカスをいただくまえに
前菜に、ミンククジラのタルタルも。
こんなふうにジビエ料理をいただくと、ふと思うことがある。
普段、
お肉でもお魚でも、ブロックや薄切りやミンチ状態だったり、
さばかれて切り身やお刺身になっていたり、とかの状態に慣れ親しんでいるため、
わたしは”いのち”を食している?ということに
非常に鈍感にもなっている気がする。
ジビエ料理で、たとえば他に
想像しやすく言ってみると
シカ、とか
イノシシ、とか
ハンターが仕留めて、
素材を存分にいかして、丁寧に調理されて
食卓にならんで。
そして、ありがたくいただく。
そんなことをたまに、まざまざと体感すると、
普段、曖昧に、鈍感に、なってしまったことを
あらためて感じることができるのだ。
自分の命をまもるために、
そして、自分を満たすために、
たくさんの”いのち”を食して生きている、ということ。
肝に銘じて、生きて、いたい。
あぁ堪能。
ごちそうさまでした。
2010年04月13日

春の雨

  

おかげぶろぐを改装中、ですが
じぶんで所々いじっている為、
右側の一部が強調される形で留まってしまっている。。。うぐっ
文字の大きさをどうしてもあわせたくって、
でもまだ出来なくて気持ち悪い、。
(なぜか強調されている文字を、ちいさくしたい。)
ちょっとひさしぶりの友人からメールがあった。
あしたちょっとでも会えないか、と。
ちょっとひさしぶり、と表現したのは、
会おう~と約束をしては、頻繁に会っている友人なので、
1ヶ月くらい空くだけで、久しぶり、と感じてしまうから。
友人のことは、日々忘れることはない。
会っていないくても、いつも、自然と顔が浮かんだり、考えたりする。
だけど想ったり、考えたりしたからといって
特別な用事や、急用が無い限りは
メールや電話をするわけでもない、
そんな時って、お互いあるものだ。
友人から「明日、すこしだけ時間ないかな?」のメールに、
ちょっと久しぶり、だったこともあり、
これはどうしても予定を合わせて会いたいな、とおもった。
結局、たまたまお互いの都合で
1時間ほどお茶をするだけになったが、
それでも、友人に応えたかったし、その瞬間に会いたかったので
叶って、とてもうれしかった。
その1時間のなかで、友人がわたしに、
「返事がなかったらどうしようかとおもった、
嫌われてたらどうしようかとおもった。」
ぼそりと、そんな発言をした。
はー???そんなことあるわけがない!!!
そう話して、お互い、笑い話になったけど、
そんな、小学生とか中学生みたいな女子?の悩み?みたいなのって
こんな年頃になってからもあるんだと思ったら、楽しくなってしまった。
だって、その数週間前に、
わたしも、
ちょっと、久しぶりに連絡して会った友人に、
「このまま連絡しなかったら、
もう会わなく、疎遠になるのかな~、なんて思った。」
とか、ポツリ、つぶやいていたのだから。
わたしのそんな不安のつぶやきを、友人は
大笑いして払拭してくれたけれど。
女友達って、妙にいい。
グルナッシュ(赤ワイン用のブドウ品種)の赤ワインは、
わたしはどうしても好きになれない。
今日は、なんだか
いいかんじに、さみしいのだ。(笑)
2010年04月12日

はる

まだ冷える、春の陽気です。
3月は
伊勢から帰ってきてから
めずらしく体調を崩してしまったりもありましたが
毒素をだして、復活。
いくつかLIVEにも足を運びました。
〆の日にはマネージャーとも色々話して。
4月も、気を抜かず
ズンズンと歩みます。
最近、
アメリカのドラマ『FRINGE』(フリンジ)のDVDを観はじめました。
すごくおもしろい!

2010年04月05日

伊勢のはなし

伊勢神宮、
内宮さんにお参りしたときに。
いつもニワトリと遭遇します。
なのでご挨拶。
神鶏(しんけい)とも呼ばれるそうです。
2010年04月05日