2011年10月のブログ

キオク

むかし。
わたしにとってはむかし、中森明夫さんに連れられて
パラダイス山元さんが開く、「蔓餃苑」という完全会員制の餃子店に行ったことがある。
わたしが上京したての頃だったので、それがどこの場所で開かれたのかとか、どんな雰囲気の店だったのかも記憶がとても曖昧なのだけれど、味だけはよ——–く覚えている。
おそるおそる一口かじってみたときに口の中に広がる肉汁と一癖ある独特な風味。
これはなにが入っているのですか?とパラダイスさんに尋ねると、
ゼナが入っているんだよ!
え?
ゼナでげんき〜、タモさんのあのゼナですか?
・・・こんな会話が交わされ、
そう、ムライブアマ配合の栄養ドリンク、あの、ゼナで正解。
パラダイスさんが餃子にいろんな栄養ドリンクを入れて試したところ、
ゼナがいちばん餃子づくりにふさわしかったと言っていた気がする。
お肉とキャベツのほかにあとはセロリ、干し椎茸、紹興酒も入っている。
つまり味を説明するとなんだろうなあ、
漢方とかっていうより、何よりもふしぎな甘みがあるというか、
旨味と甘みの奥から苦みが見え隠れするというか・・後をひく。
むかしのそんな、舌も覚えている出来事を
さいきん、ふと思い出して
わたしなりの餃子レシピと混合させて、
パラダイス餃子を作ってみた。
・キャベツ・豚挽肉・ニラ・ネギ・セロリ・干し椎茸
・にんにく・生姜・オイスターソース・ごま油・塩・胡椒
・鶏ガラスープ(顆粒)ゼナ・紹興酒
パラダイス山元さんの餃子のあの味とは
やはりちがうのだけど、今までのわたしの餃子には無かった、
餃子のあたらしい顔。
そう。そして強烈に思い出した事は
当時わたしは未成年でビールを飲めなかったので
蔓餃苑でノンアルコールは、コアップガラナだったこと!
ビールと合わせるのももちろんグゥだけど、なんかこの餃子とはコーラとかペプシをあわせて飲みたくなるかんじ?普段滅多に飲まないラムコークとか・・もちろん紹興酒にもぴったり。そんな餃子。
舌のキオクってのも大したもんだ。
2011年10月26日

スキンケア

肌のケアに関してのことをよく聞かれては話すのだけれど
相手にとって参考になったり興味深いこたえは
そんなにできていないんじゃないかといつも思う。
だからここで綴るほどでもないのだけれど、これに関しては、
見た目もおもしろいんじゃないかと思って載せてみます。
ハリウッド化粧品の「ラニメス」というシリーズ。
左が化粧水で、右が乳液。
化粧水の色、写真に写したらブルーにみえるけれど
実際はきれーいな紫色なのです。
◯色何号、とかの着色料?かと思いきや
紫紺(シコン)の色だから、天然の紫色なんだそう。
瓶のデザインもなんとクラッシックなこと。
乳液はプッシュ式で使い易い。
わたしのなかで、これがいちばん
今の自分の肌にあっている気がするスキンケア。
母ママコがトーキョーに来たときに、わたしのラニメスを使ったら
すごく気に入ったらしく、ママコの場合はさらにナイトクリームも揃えていました。
さらにその後、伊勢に祖母おゆきさんが行った際に、ママコのラニメスを使ったら
おゆきさんもお気に召したようで、おなじように揃え始めました。ふふふ
わたしはまだクリームはいらないかな、と思うけれど
ラニメスのマッサージオイルがすごく気になる!
さらさらしていて超上質のオイル。
マッサージをかねてクレンジングオイルの代わりにしてしまうのはどうかしら・・とか
考えていますが、ラニメスはわたしにとって、高級ラインなので、、ね。
肌に関しても、すこしずつ。地道に、です。
特別なことはしていないと思うし、そして気まぐれ。
だけど、アドバイスをもらって気になったら参考にしてみたり
これは自分にいい、好き、というものを
少しずつでも揃えて、肌もより良い状態を保ちたい。
肌もひとつ、
メンタル面のおおきな要なんじゃないかと
わたしはたいせつに考えます。




2011年10月20日

挑戦

教わったレシピを早速、やってみる。
その名も
魅惑的っ、
『バジル醤油』。
・バジル(ベランダ菜園のバジルを使用)
・醤油
洗って水気をよく拭き取ったバジルを
お醤油につける。


あき瓶に保存。冷蔵庫で約三日間熟成、
まずは炒飯の味付けでバジル醤油を初体験。
たしかに。
なんともいえない
まろやか感、あるかも。
和洋折衷、隠し味にもってこい。
いいしごと、するなあ。



2011年10月19日

たねから

ルッコラのピッツァをお家で作ってみたら、とてもよくできたので
こーなったら、ルッコラもお家でつくりたい!と思いました。
ルッコラの種を買ってきて、9月中旬から育て始めました。

今ではこんなに
わっさわさにグリーン!
ベランダでこの逞しいグリーンがすぐに目に飛び込んでくるのです。
その姿からも、エネルギーをいただきます。

ルッコラのピッツァはこんなかんじ。

・ピッツァクラスト
・ピッツァソース
・ベーコン
・玉ねぎ
・チーズ
こんがり焼き上げる
・ルッコラ
・レモン
・塩と胡椒
・オリーブオイル
ボウルであえる

こんがり焼き上がったピッツァを切っておいて
上からルッコラを中心にのせる。
粉チーズをお好みでふりかけて。

ルッコラの話を友人にしたら、
苗をわけてーと言われたり。

喜んで。

2011年10月19日

贈り物




 
Cさんがつくってプレゼントしてくださった。
わたしのイニシャル入りのハンカチに
さらにレース編みを加えて。
あみあみしてくださっていた姿を想像すると、ぐっとくる。
お守りみたいに、バッグに入れて持ち歩いてる。
ありがとうございます。
2011年10月16日

秋便り

あ、金木犀が、薫るよね。

毎年、自分が香るよりも先に、
友人Kちゃんが「あっこ、きんもくせいの季節だよ。」と
便りをくれるのだけれど、
今年はわたしのほうが先かもね。

2011年10月11日

そう、

今年もあと80日弱。

ある程度ずーずーしく
ごーいんに
いかなくては。

2011年10月07日

柔軟




なんといっても。
これがいちばん落ち着く、

伊勢うどん

もんもんと不安に駆られるいちにちだった。
伊勢の友人に、てがみを書いてポストに出してきた。
偶然すれ違った友人に見つからないようにとっさに顔を隠してしまったりして
でもあとでメールを送ってみたり。
ううーん。

2011年10月07日

今のきもち

一寝入りして、疲れをリセット。ここ数日間で、なんだかとても疲れた。
自分の仕事をして、好きな人と逢って笑って、過ごせればいいのだけれど
いまのわたしにはただそれだけじゃあ居られなくて。
それはそれで仕方がないのだけれど、さすがに最近溜まって滞ってしまったみたい。
仕方がないさ仕方が無い。寝れば修まるさ眠ればいい。

数時間後にふと目が覚めて、ベッドでごろごろしたあと
キッチンに裸足でぺたぺたと移動したら、窓を開けたままだったことに気がついた。
ひとりの静けさと、車が走る外の音と風の音が響いて、
海辺の部屋に佇んでいる気分になった。
海辺、ということは、なぜだか波の音と潮風のようなものを感じたのか?
ということは、眠る前よりは気持ちが落ち着いたということなのかしら
フルーツも身体が無性に欲したので、冷蔵庫にあった飲みかけのカシスジュースをぐびぐびと飲み干しておいた。

先日、尊敬するカメラマンに写真を撮っていただける機会があって、
その日をとびきり心待ちにして自分の身をととのえたり挑む準備をしていたのだけど
そのとき、ほんっとうに素晴らしい数時間だった。
衣装は3パターンあって、それぞれがちがう表情のコーディネートで
装いにも合わせて気分も立ち振る舞いもキャラクターも自然と変化する。
カメラマンとの呼吸にも、ことばにならない会話が一刻一刻うまれてかさなって。
すごくきもちのいい時間と空間と体温。

そしてあんまり笑わなかった気がする。

心置きなく撮影が終わった後、
衣装に着替える前のフツーな服に着替えて、帰るまでその場で雑談していたら
カメラマンがちょっと待って!と片付けたカメラを取り出して、
かしゃかしゃとまたわたしにカメラを向けてくださった。
なんにもない白のシャツに、デニムに着替えたわたし。
なんともない雰囲気だったとおもうけれど、
充実感があふれていたとか?

久しぶりに自分とも向き合えた気がした。
自分のやりたいこと、やっぱりあるのだから。

出来映えはどうなのだろうか
すごくたのしみ。

おまけ

撮影とは関係ない日のひとこま。
母ママコがトーキョーに来ていた時。
おでこに皺寄せてリラックスタイムですな
2011年10月02日