2012年03月のブログ

心呼吸

無心で挑んだというかなんというか。

いや無心ではないな、
いろいろぶつぶつ思うことは有りながら佇んだから。
なんのことかって、先日の伊勢での仕事のこと。
わたしは普段トーキョーに住んでいて、故郷伊勢で何かがあるときは
呼んでもらっては実家に帰っている。
それを東京とか大阪とかから伊勢に来て撮影するスタッフの方々は
わたしのそのスタンスを?とふしぎに思うのはすこし、当然。
現地に詳しいのは私だし、共に仕事を終えたら、
滞在先のホテルに共に戻るのではなく
わたしだけ実家に帰るということになっている事も、
なんだかふしぎ、な心地。そしてすべて終えたら
伊勢を離れて各々また同じような場所に戻っていって。
それを話しているとだんだん理解していただくのだけど、
最初慣れるまでの間は?もありながらの関係。
(わたしが有名ではないからと言ってしまえば話しはそれまでだけど)
今回すごくソレを濃厚に感じた。
だけれど、ひとつのものに対して
いいものをつくりたいという気持ちは唯一いっしょなんだと思う。
そのおんなじ気持ちと、作品づくりを通じて関わっていくなかで
互いをちょっとわかり合えていくことは、また楽しくて
身体が疲れてきた時の原動力にもなって、
たまに温もりも生んだりする。
ごちゃごちゃと
ことばを放出してしまったけれど
なんかすごく貴重な伊勢での仕事だったので。
深呼吸、心呼吸できたのです。

あるスタッフの方が、前日が誕生日だったということがわかって、
夕飯時にバースディケーキが登場。
買いに走ってくださったスタッフの方にも感謝。

わたしに、くまキチをくださった!

2012年03月31日

弥生

気管支炎になったり!胃炎になったり!と
思わぬことにもめずらしく出くわしますが、
それでもわたしはとびきり元気です。
先日、伊勢に帰って
有り難いことに、今や毎年恒例になっている
『外宮さん 浴衣で千人お参り』のポスター撮影をしてきました。
今年の浴衣は、シックな装いで、おとなっぽい。
今までとはまた全然ちがう雰囲気になっていると思います。
ふふふ、おたのしみに!

伊勢の方々が、わたしの滞在期間にあわせて
他のお仕事も組み込んでくださったりと、充実した数日間でした。

父しげぽんと会うのは年末以来で、
帰郷をよろこんでくれていたようです。
わたしもうれし。

トーキョーに帰ってきて、また
根強く踏ん張っていきます。


スペイン村にて。


海女小屋「はちまんかまど あさり浜」にて。

2012年03月24日