はる

目の前に

読みたい本が山積みで、良かったとおもう…。

 

 

貸してくださりありがとうございます。

すすめてくださりありがとうございます。

 

 

これらが無くとも、わたしは生きてはいくのだが…

だが…

 

どのように生きて行けば良いのか、考えてしまう一時がある己は、糞なのだろうか。

皆様はそんなことは思う暇などないくらい充実されているのだろうか。

 

そんな事を想う事があれども、わたしは、今宵は寝て、明日の朝目覚めるのだが。

いつものように、というのと、寝ないと明日が生きられないから。生きていたいんだと思うから。

よって、そうして明日も生きるのだけれど。

 

 

春らしい食卓。

大地の”旬”がなによりも心身に染み渡る。

 

わたしがいつも追いかける、春、というきせつ。


2016年03月12日