チャリティ上映会 二日目。

今村雪乃さん主催『届けるけん〜友達の和プロジェクト〜』による

片岡翔 監督 作品上映会、二日間ありがとうございました。

私は「ふうせん ふふふ、そら ららら」に出演しているご縁で

二日間ともに参加をさせていただきました。

 

二日目は、片岡監督の映画音楽をたくさん手がけていらっしゃる

アーティスト 中田真由美さんもアフタートークにご登壇されました。

 

時間は日々、重なっていっても、命はひとつ。

災害も事故も戦争も、語り継ぎ、伝えていゆくこと

気付くこと、学ぶこと、防ぐこと、助けあうこと

今いかされている一人一人があいしあう気持ちをわすれないこと

追悼の意を込めて、

どんな瞬間も真摯に己と、先人、先祖、

たくさんの学びを下さる人様と向き合っていたいと思う次第です。

 

ありがとうございます。

2017年11月18日

チャリティ上映会へ。

昨晩、今村雪乃さん主催『届けるけん〜友達の和プロジェクト〜』による

チャリティ上映会にお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

今宵も19時から、お待ち申し上げます。

本日は片岡翔監督のこちらの作品を上映致します。

ふうせん ふふふ、そら ららら(2016年/15分)
ゆきだるまとチョコレート(2011年/12分)
ゲルニカ(2010年/20分)
ヒゲとりぼん(2012年/28分)
ぬくぬくの木(2011年/15分)
流星と少女(2016年/17分)

私は「ふうせん ふふふ、そら ららら」に出演しているご縁で、

アフタートークにも参加させていただきます。

どうぞよろしくお願い致します。

昨晩の模様。

【開催日時】
11月9日(木)・11月10日(金)
18:30open/19:00start

【会場】
エムズカンティーナ(東急田園都市線・駒沢大学駅から徒歩1分)
世田谷区上馬4-4-8 新町駒沢ビル2階

【入場料】
1500円(チケット1000円+ドリンク500円)
※ドリンク代を除く入場料1000円は熊本復興支援のために寄付させて頂きます。

【予約&お問合せ】
エムズ・カンティーナ tel&fax:03-6805-5077

【主催】届けるけん~友達の和プロジェクト〜

2017年11月10日

錦秋

Gallery* ページに寫眞を追加いたしました。

 

Photographer: WATANABE TAKUMA

2017年10月25日

鶴岡慧子 監督作品「うつろいの標本箱」

昨年からずーっと公開のことをお伝え続けて、

なんと一年間、全国で上映が続いております。

映画館や映画祭、上映のバトンを繋げていること、

ここには作り手の私たちだけではなく、たくさんの方々とともに、

歩んでいるのだと、心から思います。感謝を、いたしております。

そして初公開の東京 渋谷から、一年を越えて、

来月は第一回 三鷹連雀映画祭にて、初日上映が決定しております。

そして師走には、「忘年会上映会」と題していただき、

長野県 松本 CINEMAセレクトにて上映いたします。

スケジュールを改めて、記します。

DVD化の予定はございません。

是非、この機会に、お観逃しなく。

 

「うつろいの標本箱」2017年中の上映予定

11/23(木・祝)第一回 三鷹連雀映画祭

 会場:三鷹シティホテル  *上映時刻は追ってお知らせいたします

12/8(金)19時〜  松本 CINEMAセレクト

 会場:松本市中央公民館 Mウイング6Fホール

2017年10月16日

片岡翔 監督作品「ふうせん ふふふ、そら ららら」

片岡 翔 監督「ふうせん ふふふ、そら ららら」*(短編映画 15分)

都内での上映が来月にございます。

 

2017年11月9日(木)・11月10日(金)いずれも19時〜

東急田園都市線 駒沢大学駅よりすぐ エムズカンティーナ にて。

熊本出身の今村雪乃さんが地元・熊本のご友人と立ち上げた、

『届けるけん〜友達の和プロジェクト〜』によるチャリティ上映会となります。

今回は片岡翔監督の短編作品特集の上映会です。

私が出演いたしております「ふうせん ふふふ、そら ららら」は、

二日間ともに上映がございます。

短編作品は、上映の機会がとても少ないので、この機会に是非とも、

足を御運びいただけましたら幸いです。

今回は、片岡翔監督の珠玉の短編作品が、11作品!ご覧いただけます。

以下、チラシをご覧くださいませ。

2017年10月16日

Joinfo mag 最新号

三重県南勢版 フリーマガジン「joinfo mag」9/10号 *

配布がはじまっております。

私は、前号の6/10号より、担当ページを頂き寄稿しております。

 

 

こちらは前号(6/10号)鳥がとまっていて可愛いのです。

担当者様が、私の書くものをみて、ページのデザインを作ってくださいます。

最新号(9/10号)は、てがみ仕様。ステキに仕立てていただきました!

是非お手にとって、出逢ってみてください。

明日から神無月ですね、

肌にひんやり当たる風が、秋なのよ、と伝えてくれているように感じます。

どうかお健やかにお過ごしくださいませ。

 

 

2017年09月30日

熊本 こぼれ話。

映画「うつろいの標本箱」とともに旅をする、ことを

「うつろいの旅」と名付けてみたりして。

今回ははじめての、空の「うつろいの旅」でした。

舞台挨拶登壇者が各々、熊本入り。

私はたまたま監督とご一緒の便で、熊本へと降り立ちました。

空港では一足お先に、宣伝活動でご実家に帰られていた

今村雪乃さんが出迎えてくださいました。

続々と俳優陣も無事に到着。

あれっ こんな方、出演されてましたか?なんてお声が聞こえますが、

先日の舞台で役作りで頭をモヒカンスタイルにされた森田祐吏さんですよ!

 

後ろには熊本城が見えます。

今村雪乃さんが今年の春、帰郷の際に加藤神社にて

「うつろいの標本箱」熊本上映祈願をしてくださっていて、

この度、御礼の御参りもできました。

Denkikanのあるアーケード。なんども歩きました。

広いなあと思ったら、幅18メートルもあるのだとか。

「うつろいの旅」熊本も、たくさんの皆様にお目にかかることができました。

また各々が、それぞれの作品を持って、またこの地にも旅ができたら。

その日も心待ちに、歩を進めてまいります。

感謝を込めて

2017年09月22日

熊本 Denkikan

うつろいの標本箱」熊本 Denkikanにて観とどけてくださった皆様、

誠にありがとうございました!

初日は舞台あいさつに登壇し、その後台風の影響で延泊することになり、

二日目はロビーにて感謝を込めてお見送りさせていただきました。

熊本は山鹿市ご出身の今村雪乃さん(岡田日奈子役)の故郷です。

ともに作品づくりをした仲間のうまれ育った地を、仲間とともに歩けることは、

今もなお作品づくりが続いているような…そう思うことも間違っていない気もします。

ひとつひとつの地への旅は終わっても「うつろいの旅」は、終わらない。

それはひとえに、昨年の試写会・はじまりの渋谷・八王子・上田・伊勢

大阪・岩槻・静岡・名古屋で「うつろいの標本箱」に足をお運び下さり、

出逢ってくださった皆様のおかげ様です。

作品をつくったとしても、上映を決めてくださる映画館が在るからこそ、

映画館で上映され、映画をお客様に観ていただく事ができます。

一本観ることにチケットのお代だってタイミングだってお時間だって労力だって全部。

当たり前のことは何ひとつありません。心より御礼を申し上げます。

 

上映情報が黒板というのがまたステキ。

 

初日舞台挨拶の模様。

この日の衣装は、このワンピースを選びました。

オーディションの際に纏ったもので、初心も感謝もぜんぶわすれないように。1505884979470

今村雪乃さんのご友人が花束もご用意してくださいました。

ともに飛行機に乗って、大切に持ち帰りました!ありがとうございます。

熊本の次は、どこに上映をつないでゆけるでしょうか。

どうか、出逢っていただけますように。

2017年09月22日

名古屋の御礼、そして熊本へ。

長月へ突入したら、もう、風がちゃんと秋らしいから不思議です。

夜空も、もう、夏の空ではないことが月を眺めていると気がつきます。

セミの声も、先月聴こえた賑やかな鳴き声と、今聴こえる声とでは、

こちらの受け止め方も変わってきました。

今ならばじっくりと聴いてあげましょう。

鳴き声からも元気をもらいますよ。

残暑のお疲れがどっと押し寄せてくる前に、軽やかに駆け抜けたいのです。

 

先日「うつろいの標本箱」名古屋シネマスコーレでの上映に、

足を御運びくださった皆さま、誠にありがとうございました。

次回は9/16土曜日から一週間限定で熊本Denkikanにて上映が決定しております。

初日には舞台挨拶もございます。どうぞ宜しくお願い致します。

 

2017年09月04日

映画で であう。

 

「うつろいの標本箱」

のこと。

いまだに、じわりじわり、と上映が続いているのです。

紙に向かうペン先が記憶するように、

キーボードの四角いHやYやOさえも、

「標本箱」と文字になることをもしかして自覚しているんじゃないかと思うくらいに

こちらのBlogでも昨年の7月 *  から、

しきりに「うつろいの標本箱」と何度もお伝えしております。

そんな作品があるんだ、と、こちらでも知り、観とどけてくださった方も

たくさんいらっしゃいます。そのお一人、おひとりに、感謝いたしております。

 

撮影したのが3年前のことになるので、もう当時の私の役の感情や身体は、

完成形を観ることでしか、正直、私からは遠ざかっているのですが、

出演者、ということだけでなく、

「うつろいの標本箱」という作品の観客、として映画館で観れることができる今にも、

かけがえのない歓びがあります。

 

 

映画を映画館で観る、とは、本当に大きなことだと思います。

映画館に足をお運びいただき、

スクリーンから映画がスタートすれば

お客様の貴重なお時間、気力、体力、ハート…

携帯の電源をオフにして、映画の時間に費やしていただく。

それはものすごいことだとつくづく思います。

チケット代、作品の数時間、そのために調整してくださる一日の始まりと、

その前後のご移動のお時間も含め、

それはお客様の生活の一部をいただいていることにもなると思います。

それほど!大きなこと、です!(有り難うございます)

 

もう本当に、ほんとうに、

作品づくりに携わる身としましては、映画を観た後に、

どこかのシーンや言葉や景色をふっと思い出されることがあったり、

何かの瞬間とシンクロニシティする時、

身体のどこかに、じんわりとあたたかい彩りを、灯火を、ぽおぅっ  と

ともせるようなエネルギーをもちゃんと持つ作品、であると信じ、

作品に責任を持ちたいです。

作品づくりに懸け、わたし自身も存在としてそう在れるようにいきたいのです。

スクリーンから発したものを、あなた様に受け取っていただき、

この世に生きるお互いが、互いに己の日々の中で、ひたむきに熱を帯びられたら。

 

映画館に足を運んで良かった、と作品との出会いを喜んでいただけるように。

どうか、映画館のスクリーンで

これからもお逢いできますように。

 

名古屋は今週末8/26から一週間限定で公開です!

シネマスコーレにて、お逢いしましょう。

 

映画「うつろいの標本箱」鶴岡慧子監督 作品

渋谷、八王子、長野県上田、伊勢、大阪、埼玉、静岡の次は、

名古屋シネマスコーレ *  へ参ります。

8/26(土)〜9/1(金)まで一週間限定

連日 12:45〜14:25

初日8/26は舞台挨拶がございます。

登壇者

鶴岡慧子 監督・小川ゲンさん・赤染萌さん・大森勇一さん・橋本致里さん・i l l y さん

岡明子

 

心より、お待ち申し上げます。

 

 

2017年08月22日

名古屋シネマスコーレの舞台挨拶

 

「うつろいの標本箱」名古屋シネマスコーレでの上映ですが、

初日に舞台挨拶が決定いたしました!

鶴岡慧子監督と俳優陣が登壇いたします。

私も伺いますので、御礼をお伝えしたいです。

こころよりお待ち申し上げます。

シネマスコーレさんのブログ* にも掲載していただいております。

下記、詳細です。

 

映画「うつろいの標本箱」鶴岡慧子 脚本・監督 作品

名古屋 シネマスコーレ にて上映決定! 初日舞台挨拶あり。

【日時】2017年8月26日(土)〜9月1日(金)

【上映時間】連日 12時45分〜14時25分

【場所】シネマスコーレ 愛知県名古屋市中村区椿町8−12 アートビル1F

 ※JR名古屋駅 太閤口通口より西へ徒歩2分

2017年08月14日

名古屋へ。

映画「うつろいの標本箱」先日の静岡での上映会が無事に終わり、

ひと段落?と思っていたのですが、とても嬉しいニュースが舞い込んできました。

なんと、8/26(土)から9/1(金)まで、一週間限定で上映が決定いたしました。

名古屋のシネマスコーレさんへ参ります。

ひとつの作品でも、映画館が変わるだけで、あらたな息吹がやどります。

お逢いできるのを、たのしみに致しております!

上映時間は追ってお知らせいたします。

どうぞよろしくお願い致します。

 

映画「うつろいの標本箱」鶴岡慧子 脚本・監督 作品

名古屋 シネマスコーレ にて上映決定!

【日時】2017年8月26日(土)〜9月1日(金)

【場所】シネマスコーレ 愛知県名古屋市中村区椿町8−12 アートビル1F

 ※JR名古屋駅 太閤口通口より西へ徒歩2分

2017年07月27日

縞模様とゆでたまごもよう

手ぬぐいが好き* といつか

こちらにも綴ったのですが、

好きな柄の手ぬぐいを選んで、友人にトートバッグに仕立て上げてもらいました!

かまわぬさんの手ぬぐいです。

仕立ててくれた友人Kですが、

以前、とても可愛いそして使い易いバッグをつくってプレゼントしてくれたことがあって、

そのバッグは今でも大切に使っているのですが、新作欲しいな〜なんて、甘えてみました。

以前、っていつだったかなあと思い、

ブログに綴った記憶があったので遡ってみたら

なんと2010年のこと* でした。

今でも大活躍で、よく使っているバッグです。

新作は手ぬぐいなので、また風貌が一味違います。

夏限定かな?なんてKは、言っていたけれど、

私はオールシーズン愛用します♡

 

今朝はたまごバッグで出陣。

なんだかゆで卵が食べたくなる朝でした。

 

Kのチクチク仕立ててくれた様子もイメージして、

持って出かけると、心がふうわりと軽やかになるのです。

有り難う!!!

 

2017年07月25日

高校演劇

先日、友人が声をかけてくださったおかげで、

第41回全国高等学校総合文化祭・演劇部門の全国大会への出場を決めた

埼玉県立新座柳瀬高等学校の演劇部の壮行会公演を拝見することができました。

演目に驚いたのですが、ピエールドマリヴォーの「愛と偶然の戯れ」を翻案し、

規則である「60分間以内の上演時間」に大胆にアレンジしたものでした。

高校演劇でマリヴォーだなんて、意外!と思ったのですが、理由を伺って納得。

顧問の先生と部長さんたちが宝塚の星組ファンで、

当初、星組の上映したことのある演目でやりたい、との思いがあったとのことでした。

宝塚の演目をそのまま上演することはできないので、マリヴォーの「愛と偶然の戯れ」を

ご自分たちだったらこうする、というふうにオリジナルで翻案をされてつくられたそうです。

女性も、大胆に男性の役をされていたり、パワーが漲っていて、とても…素敵でした。

60分間のお芝居に、存分に魅せられた事は言うまでもなく、

やはりグッとくることは、皆さんの「想い」がたくさん詰まっている、ということ。

部員の生徒さんだけでなく、まわりの皆をたくさんたくさん巻き込んで、

つくっていることが伝わってきました。たくさんの方々と作り上げていること、

それがここまでの軌跡で、賜なのだなと、ポッと観に行った私でさえも感じたのでした。

部長さんのご挨拶まで、丸ごと。楽しませていただきました!

新座市民会館も初めて伺ったのですが、とても居心地の良い会場でした。

実は、私も地元伊勢にいた頃、学生時代に演劇部に所属していたのです。

あの…部室の年季の入った畳の香りまで脳裏に蘇ってくるほど、

この公演を拝見して、私自身、初心にかえらせていただきました。

 

作品づくりに思いを込め、今回の大会として競い合っているすべての皆さまに、

心からの拍手を。そして、来月8/3の仙台での全国大会へ出場される皆さま、

観客を新たな世界へと、連れて行ってください。

皆様にとって、、素晴らしい会になりますように。

感謝を込めて。

 

あああ!お芝居がしたい!

 

2017年07月24日

勿論、この先も生きてゆく

と、思うことが不確かになってきている。

残念ながら後悔もたくさん、ある。

その不確かなことを、後悔を、

噛み砕くように

日々を重ねている。

 

 

ここからは、もう、

やるしかない、

腹をくくって、覚悟を決めて。

 

日々は不確かで、後悔だらけ。

家族や友人と、笑い合えることがもう当たり前ではないのだから。

たいせつに噛みしめながら、生きたい。

 

 

同じ場所に集中的に雨が降るのではなく、

そのぶんの雨が

他にも普通に降りますように。

命を奪う、普通の生活を奪う雨は降らないでください。

2017年07月09日

トーキョーが晴れている、洗濯物がゆらり風に揺れている、

のに、

台風、水害、土砂崩れ…

ニュースを見て、何もできず祈るしかないことが歯痒いです…

いま、なにが必要なのでしょうか

これ以上、被害が広がりませんように、どうかどうか、御身をおまもりください、

皆様のご無事をお祈りいたします。

2017年07月06日

文月

「うつろいの標本箱」静岡シネ・ギャラリーでの特別上映会へ、行ってまいりました。

作品をご覧いただいたあとに、トークショーをさせていただきました。

なんと登壇ゲストは鶴岡慧子監督と、出演者10名。(急遽、櫻木百さんも登壇)

総勢11名!でのトークショーとは、地方の映画公開のイベントでは、

なかなかありえない…人数だそうです。

(ちなみに「うつろいの標本箱」登場人物は15名です。)

渋谷ユーロスペースでの初公開が昨年10月でした。

その後、ニュー八王子シネマ、上田映劇、伊勢 進富座、大阪 第七藝術劇場、

埼玉 岩槻映画祭、そして先日の静岡 シネ・ギャラリーへと上映が繋がっているのですが、

うちでこの作品をかけたい、と決めてくださる映画館と

映画館に足を運び、観届けて下さるお客様のおかげさまで、

「うつろいの標本箱」の映画の旅は続いております。

私たちからしてみれば、御礼を直接お伝えできる機会があるなんて、

それは諸々ゆるす限り、どこへでも伺います、という気持ちがあります。

作品は、作り上げたとしても、お客様に観ていただいてこそ、「映画」です。

世の中に数え切れないほどの作品が上映されており、

その中から「うつろいの標本箱」をお選びいただけましたこと、

貴重なお時間をいただき、出会っていただけましたこと、

それは本当に特別なことだと思います。

映画「うつろいの標本箱」を観届けていただきまして、有り難うございます。

トークショーでは、質問してくださる方もたくさんいらして、

それぞれのご感想や、監督のことを一言で表すと?など、こちらへの質問も

嬉しかったです。その度に、ああ、また「うつろいの標本箱」が大人になっていく、

お客様にもこうして育てていただいている…と、作品が我々の子供のような…

我が子の成長を見守る親のような気もしてくるのでした。

(実際は、私自身もお客様から育てていただいているのだと思います。)

お一人おひとりの、どんな感想も、有り難いのです。

静岡シネ・ギャラリー前で、「うつろいの標本箱」にいただいたコメントを

パネルにしたものを一枚ずつ持って、記念撮影いたしました。

 

 

静岡シネ・ギャラリーは、建物もとても素敵でした。

こうして映画とともに、いろんな土地の映画館に伺うと

「こんな映画館が近所にあったらいいなあ」と思う、

“座”や”館”や”劇場”が、増えてゆきます。

皆様のご近所にも、私たちがまだ伺ったことのない素敵な映画館が、あるのでしょうね、

これから、いつか伺えますよう、そして映画館で出会えますよう、ご縁がありますよう

想いを、願いを、たっっぷり、とこめて。

また走り出す…いや私の場合は牛歩なもので、また歩き出します。じっくりと。

 

「うつろいの標本箱」に頂戴したコメントは、

こちら * でお読みいただくことができます。

 

2017年07月05日

つぅーゆぅ

 

伊勢の友人の娘さん Wちゃんの描く絵がとても好きで、

いただいたものを部屋にも飾っています。

そして文のやりとりをしているので、友人が送ってくれる封筒のサイズが大きいと、

あ、これはもしかしてWちゃんからの絵も入っているのかなあ!と

郵便受けで思わず ニマニマとしてしまいます。

 

今回も封筒のサイズが大きかったので ニマリ、

開けたらラヴェンダーのいい香りがしました。

 

爽やかな檸檬柄の便箋に、綺麗にころころと並んだ字の友人からの手紙と、

さいきん字を書くのがたのしくて仕方がないらしいWちゃんの大きなピンクの字のお手紙と、

(Wちゃんの文字はきっと覚えたてで、鏡文字みたいな反対になった字も含まれる。)

ぷくっと膨らんだ包みが入っていました。

 

きっとこのラヴェンダーも手づくり。なんていい香り。

そして今回はなんと。

友人のご主人さまの手づくりの逸品も!!!

以前、ご趣味で、木からいろいろなものをつくられる、というのを聞いていて、

友人のお宅にお邪魔した際には、

手づくりの作品たちを見せてもらってはそのすべてに感激してしまったのでした。

その中で、木のスプーンもあって、いいなあと話していたのを伝えてくれたようで

なんと私にもつくってくださったそうです。うれしい!!!

 

南伊勢の蜜柑農園さんの、蜜柑の木でつくってくださいました。

蜜柑の木は食器にむいているんだとか。

綺麗にととのえてあって、すべすべつるつるの手触り。ずーっと触って居たいくらいです。

芳ばしそうな木の濃い色の部分が、スプーンの持ち手のところにきているのも素敵!

今度伊勢にかえった時は、直接お礼をお伝えしたいなあと思います。

それまでは友人と文通を。Wちゃんにも、返信を書こう。

もうひとつの、ぷくっと膨らんだ包みは、

先日、海で見つけたという貝殻とシーグラスでした。シマシマの貝、はじめて見たよ!

 

さて、ペン へと筆を持ちかえます。

葉書の切手が62円になって、早速、夏模様のシールタイプの切手も入手しました。

 

じめジメッとした部屋の中、歓喜で、換気できたような気分です。

感謝をこめて。

 

2017年06月24日

ピクルス

趣味?特技?

そこに「料理」と答えるのはナンだなあと思ったりもするのですが。

日々、食べたいものを食べたい時に、つくって食べる。

私の生活の中ではそれが料理、という感じも否めません。

そして、料理している時は、一瞬、無心にもなれる、(一瞬です)

そして、美味しいか不味いか、食べたかったからつくったものに味わいが添ったかどうか、

食べてわかる、

という、明朗なところも良いな、と思うのです。

ありあわせでつくるときなんてアイディアも存分に発揮して、気持ちがいい。

 

ここ最近、一瞬、無心になれた時は、こんな料理です。

故郷・伊勢の “ぱりぱりとまと”   “とろとろめろん” で有名な谷口さんの小メロンを

漬物にしました。まずは、すぐに食べたかったので浅漬けをつくりました。

小メロンの、即席漬け。

そして、つくりてのお顔も知っていると、できる限りそのままで、

皮も剥かずにそのまま味わいたいなあ、と思ったので、ピクルスをつくりました。

小メロンとはいえ、ひとつぶが立派なので、

梅酒用の4リットルの瓶に、ゴロンと、たっぷりと。

新にんにくと鷹の爪、ローリエ、黒胡椒、さらに生胡椒も一緒に漬けました。

そのままの皮つきで、サイズも大きめなので、食べごろも好みで変えて楽しめそうです。

そうか。

生きるために感謝してつくって、感謝して味わう。

それが料理、ですね、

そして、一人で食べるもよし、二人もよし、大勢で食卓を囲むもよし。

趣味?特技?

を、超えて、なによりもリラックスできる、羽を伸ばせる瞬間なのかもしれません。

無心、というのも、私はなかなかなれないので一瞬でも無心になって、食材とだけ向き合う、

そうしているうちに、私自身も素材、のひとつでも在るような、

それはきっと対等な関係、というような。

ああ、趣があるんですよね。趣味と答えるのもあながち間違っていないのかもしれない。

生かされて、ここにおります。

大地の恵みに感謝です。

2017年06月22日

綴ること。

3月の伊勢 進富座にて、「うつろいの標本箱」を観届けてくださった方々が、

私のこのブログ、過去のブログもお読みくださり

なんと、地元のフリーマガジンにリクエストをしてくださったのです。

そんなお声のおかげさまで、「Joinfomag」とのご縁をいただきました。

なんと感謝をお伝えすれば良いのか…

そんな想いも、思いっきり込めて、連載をもつことになりました。

ジョインフォマグは、年に5回発行されている季刊誌です。

「街を “知る” × “感じる”」という想いに共感いたしました。

フリーマガジンなので、お代は頂きません。

お手にとって、出会っていただけましたら嬉しいです。

私の連載は、#9 2017年6月号から、三重 南勢版に掲載されております。

今号の表紙、青柳翔さんが目印です。

 

連載のタイトルは、じつは即決、

ここ何年か前から「日々の ヒ ビ」という言葉が頭の中にあって、

SNSなどで、ここのブログを紹介する際に、使っているテーマです。

ヒ ビ とは、「日々」とも勿論かかっておりますが、「響かせる」という意味や

ひび割れる、ひびが入る、など

ネガティヴな意味合いにとることが多い「ひび」もイメージしています。

たとえ何かに亀裂が入ったとしても、

それでもそこに染み込む想い、もあり、そこからまたはじまるものを感じてゆく。

頭の中で絵を思い描くと、乾ききって、ひびがピリピリっと入った部分に、

水が、するすると染み渡ってゆくかんじ…

日々、善いことだらけだと良いのに、でもそんなことはない日々、

ポジティヴなことだけが全てではないところに、ゆらゆらと面白みもあって。

光と影があるということを、身をもって学んで、痛いくらいに知っている私たちだから。

表裏一体、それでこそ私たちの、兎にも角にも一所懸命な日々、という

そんな「日々のヒ ビ」です。

よって、大切なところに届けたい、前向きな、ひたむきな、意味を込めています。

 

 

寫眞は、四日市ご出身のフォトグラファー 林ユバさん。

三重の同郷ということもあり、一気に意気投合です。

ヘア メイクは伊藤里彩さん。

彼女たちの腕で、ハートで、こんな岡明子もうまれました。

ここのGalleryページにも、随時掲載してゆきます。

ご覧くださいませ。

 

7月2日(日曜日)開催、静岡シネ・ギャラリーでの

「うつろいの標本箱」上映イヴェント *の紹介もしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

そう 日々の中には

善い・良いことだらけではないことは承知しておりますが、

それでもどうかあなたさまの日々が、安全で、健やかに過ごしてゆける

心地の良い日々ですように。

いつも想っています。

感謝を込めて

 

 

2017年06月17日